幸せになる為に 人から好かれる人間になる事、
自分が誰を好きか何人を好きか ではなく
何人の人に好かれているか どれだけ好かれているか?
が大切なのだそうで
なので人間関係には愛を持ち優しく接するように努力はしていますが
私は 昔から交友関係は少ない方だけれど
出逢った人からは好かれるとは思っているのです。
ただ好かれる人は誰からも好かれるのでたまに愛のない人間と付き合いをしてしまうと
同類になってしまい、幸せになれないので、気を付けなければならない
付き合う人を選ばなければ いけないのだそうで
以前は 嫌われてる人〈そういう人は自分勝手で愛のない人が多いです)とも
分け隔てなくお付き合いしてあげる方が良い事だと感じていた私は
無理して自分を殺してまで合わせたりしてお付き合いしていた時期がありまして
その時は本当に斎藤一人さんの言う通り「このままではいけないどんどん
性格悪くなってきてしまう」と感じで 離れる決心をして離れました。
また、何かと批判、意地悪されていた人がいてその人から私は
嫌われてると思っていたんですが
そうじゃないようで
こっちは話もしたくないほど苦手でお食事をご一緒したいとは全く思えない
用事が済んだらすぐに帰ろうとしますが、必ず「お食事でも」と何度も誘われて
いつも「ちょっと、不調なんです」
とか言って帰ってきていました。
でも もうそんな人物から逃れられる日がやってきました。
今迄は 関わりから逃れられない訳があったのですが
もう さよならできます。嬉しいです。
最高です。人間の中で一番苦手で会いたくない人と決別できる事はこの上なく嬉しいです。
ただ斎藤一人さんの人間関係の話をお聞きしてからはそんな相手を恨むこともなくなり
相手が小さい人に見えてきて話をしても一歩上手をいくような言い回しができるようになりました。
上手と言うのも変ですが口下手の私が相手を立ててうまくやりかわす みたいな。笑
人間関係はいかに「ありがとう」と言えるかにかかっているそうなので
お相手には必ず感謝をします。
口先だけの感謝でなく心からの感謝です。
心からの感謝が通じたのか お相手は納得されているようでしたから
私は恨まれる事なく さよならできそうなので「飛ぶ鳥 跡を濁さず」という気がしています。
さようなら。
お元気で
good luck !
斎藤一人さんの言う 幸せになる為に「好かれる人になる」
けれど
「付き合う人は選ばねばいけない、愛のない人からはできるだけ離れる」という話でした。
自分が誰を好きか何人を好きか ではなく
何人の人に好かれているか どれだけ好かれているか?
が大切なのだそうで
なので人間関係には愛を持ち優しく接するように努力はしていますが
私は 昔から交友関係は少ない方だけれど
出逢った人からは好かれるとは思っているのです。
ただ好かれる人は誰からも好かれるのでたまに愛のない人間と付き合いをしてしまうと
同類になってしまい、幸せになれないので、気を付けなければならない
付き合う人を選ばなければ いけないのだそうで
以前は 嫌われてる人〈そういう人は自分勝手で愛のない人が多いです)とも
分け隔てなくお付き合いしてあげる方が良い事だと感じていた私は
無理して自分を殺してまで合わせたりしてお付き合いしていた時期がありまして
その時は本当に斎藤一人さんの言う通り「このままではいけないどんどん
性格悪くなってきてしまう」と感じで 離れる決心をして離れました。
また、何かと批判、意地悪されていた人がいてその人から私は
嫌われてると思っていたんですが
そうじゃないようで
こっちは話もしたくないほど苦手でお食事をご一緒したいとは全く思えない
用事が済んだらすぐに帰ろうとしますが、必ず「お食事でも」と何度も誘われて
いつも「ちょっと、不調なんです」
とか言って帰ってきていました。
でも もうそんな人物から逃れられる日がやってきました。
今迄は 関わりから逃れられない訳があったのですが
もう さよならできます。嬉しいです。
最高です。人間の中で一番苦手で会いたくない人と決別できる事はこの上なく嬉しいです。
ただ斎藤一人さんの人間関係の話をお聞きしてからはそんな相手を恨むこともなくなり
相手が小さい人に見えてきて話をしても一歩上手をいくような言い回しができるようになりました。
上手と言うのも変ですが口下手の私が相手を立ててうまくやりかわす みたいな。笑
人間関係はいかに「ありがとう」と言えるかにかかっているそうなので
お相手には必ず感謝をします。
口先だけの感謝でなく心からの感謝です。
心からの感謝が通じたのか お相手は納得されているようでしたから
私は恨まれる事なく さよならできそうなので「飛ぶ鳥 跡を濁さず」という気がしています。
さようなら。
お元気で
good luck !
斎藤一人さんの言う 幸せになる為に「好かれる人になる」
けれど
「付き合う人は選ばねばいけない、愛のない人からはできるだけ離れる」という話でした。