凄く気分が高揚していて感動に包まれている私であります。☆彡
~~~~~***~~~~~
過去から地球と深い繋がりがある{プレアデス}(すばる)
プレアデス星団には虐め、戦争などありません。
病気という概念もありません。愛に満ち溢れた
精神のレベルの高い高次元の世界です
宇宙の中心意識 = 神
私たち国民人類を奴隷支配し続けてきた闇の勢力の存在
テレビで見せるニセの政府暗黒の政府に操られている
強力な浄化を 必要としています。
現在の地球文明が高い波動の文明に移行するプロセスにある為 すべての
ネガティブエネルギーを開放する必要がある
否定的なエネルギーに支配されてはいけません。愛の波動を高め振動数をあげる事
人生の目的は心と意識を成長させ魂レベルを向上させる事 高い次元に移行し
愛の満ちた豊かな真の愛と自由に包まれた人生を送れるようになります。
(お金儲けの宗教等に崇拝される事は真の自由ではありません。)
~~~~~~~******~~~~~~~~
最近の私は不調を治す事もできるので「病気という概念がない」と
いうプレアデスの話が何となく理解できます。♡
☆ ☆彡
☆ 愛とは 実在 <神> から流れ込むエネルギーであり すべての解決は愛にある☆
☆彡 ☆
愛の時代に移りいくので、個人的にも争うのでなく助け合う。
世界的に争うのでなく助け合う。
宇宙人が守ってくれるという話で、アメリカ政府を正す為トランプさんは宇宙人に守られたそうなので
日本を正そうとした阿部総理は守ってくれなかったのか? と疑問に感じたけれど
宇宙人は他の星に本来 手出しをしてはいけないのだそう
けれど このままだと地球が滅びるので もう宇宙人は手出ししないわけにいかなくなったと
「救いたい。」という話し (嬉しい!!感動です)
太陽フレアの影響に関しては今回、危機に陥る可能性大で 色々な魔法のような能力を持つ
宇宙人にとってもどうにもならないほどの災害になり危機を救うための手立てを考えてくれているそうで
地球人にはまだまだ宇宙人の理解が浸透していない現在(公表されていない)
今後の宇宙人と私たち一般の地球人に公表され認知する時がやってくると。
(研究者の間では内密に宇宙人との勧められていた計画等あるようです)
私も宇宙人の話は本当にごく最近興味が湧いてきた。
これも天からのお導き?「そろそろ そういう時代に突入だよ」
「愛の時代到来、それには宇宙人の助けがあるからね」と。
なんだか SF映画みたいで これは映画の世界でなく現実なのだと驚愕しています。
SF映画は特に好きでもなかったけれど 映画さながらの現実に目を向ける時がやってきたのでしょうか。
地球の人類(特に日本)を救いたいと言ってくれている心優しい宇宙人に涙が出ます。
ヒーローです! (ユニバーサルハーモニー)
ちなみに救ってくれると言っている宇宙人は外人みたいな普通の人間的な容姿だそうです。
よく出ているグレイタイプの怖い感じの見栄えではないそうです。
(グレイタイプは優しい種類ではないそうです)
あなたは信じますか? 私は信じています。
斎藤一人さんの幸せになる方法は
宇宙人、プレアデスからのメッセージと同じでした。
無条件の愛と心の波動を高く維持し 光(明るい)の心で
悪い波動(恨み恐れの念を持たない 暗い心)にしない事で
プレアデスが 宇宙から守ってくれているというのです。
宇宙人が個人個人を守ってくれるなんて すごく不思議な感じです。
私は アメノミナカヌシ様に守られていると思っていましたが
プレアデス星人も 守ってくれているのですね。
神様の加護とは 宇宙エネルギーと同じなのかも知れません。
プレアデスは 日本の災害(台風等)の被害からも守ってくれていたそうです。
高次元に移行する魂は 感謝、愛 調和の心で 幸せになるという事です。
日本を守ってくれる宇宙人、プレアデス、アンドロメダ、シリウス、だそうです。
高次元の存在 宇宙からのメッセージ
お金と権力に支配される世界が終ります
高次の世界 愛と調和の世界に変わっていきます
あなたの使命は愛と光の道に進み 人々に感動を与え周囲の人に安心感を与えている
今ある人間関係に縛られずに 魂が求める道に進む事
天からの役目を受け入れたあなたは、直観力が身に付き
より多くの人を愛と感謝の心に導き
彼らを真実に目覚めさせ感動させることができる
貴方の言葉あなたの行動 存在そのものが
周囲の人々の心を温め明るく照らし癒しを与える あなたは光の使者です。
愛と平和の波動を広げてくれるでしょう。
このようなメッセージを受けたのです。
そして 私は言われました
「居てくれるだけでいい」
私の使命は 愛と光の心を広める事なのだと感じています。
これから 魂の夜明け 「魂の時代」になります。と斎藤一人さんも仰っていました。
輝かしい未来を想像 (創造)していきましょう。