幸せになる方法

  斎藤一人さんの
 「幸せになる話」他
  ツバメさん観察、
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ポンコツな私

2021-01-19 08:38:13 | 日記
過去を振り返ると私は「ポンコツ」だったと思う。
私の出た高校は校則も厳しくなく 赤い運動靴を履き
ソバージュパーマもかけ、薄いマニキュアや指輪もして行った。
   指輪は体育の時に女の先生に見つかり没収されてしまった。
その時の若い先生 わりと友達感覚だったので
甘く見ていた私は「あの指輪は 返してもらえないんですか…?」
と聞いたのですが…戻っては来なかった…。
没収って戻らないものなんですね??(学校によるのかな?)
安い指輪だったけど その時は少し残念な心境でした。
校則とか知らないし、指輪が悪いとか 校則違反したって
気分でもなかった私だった。
それと よく放課後 制服のままファストフード店に行ったり
毎日の様にスーパー「イトー〇-カド―」などに寄ったり
化粧品コーナーを見て遊んだりしていた。
友達がマニキュアの試供品で全部の指の爪塗ってたら美容部員さんが来て
「試供品は,一本の指だけ塗れば分るでしょう?」と注意されてしまったり。
ある時 別の日 その化粧品コーナーで 
ファンデーションの試供品を見ていた私達。
すると どこからともなく?美容部員のお姉さんが来て
「塗ってみる?」と 試供品で塗ってくれた。
それが 顔の全面 友達は色黒のファンデーションで黒人のように
私はコントロールカラーの緑で緑の顔に(カッパか?みたいな)
血色の悪い顔にされ 私達は そのあとすぐにトイレに直行…
二人で「これおかしいよー 何~?!」
「真っ黒!と真っ青!」とお互い 笑い合って全部落としたけど、
今になると あの美容部員のお姉さん わざとやったのだ と思う。
私達,からかわれたんだ、いつも制服でウインドゥショッピング、
買わないのに試供品ばかり使ってるから…。(苦笑)
…そんな思い出がある。
 【画像―20歳頃】







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