人が悩んだり落ち込んでいたりする時
同じ次元で「大変だね」とか「残念だね」などと言ってしまっては灯りを灯せません。
同情しているだけではその人の心に灯りを灯せず余計に落ち込ませてしまうかも知れないだけで
やはり愛のある助言?や自分の体験談などでその方の気持ちを少しでも軽くして差しあげたいのです。
笑顔になってもらえ 明るくしてあげられると自分自身にも良い事が起こります。
普段なら助言する必要がなくても 落ち込んでいる時がチャンスで
私もそんな場があり その方を笑顔にして差し上げる事ができ ホッとしてします。
「成功とは救った数」
少しでもそんな気持ちになっている方を 救ってあげられた事
今 心に沁みています。
ただ たまにいくらお伝えしてみても 嫌味のような事を言う方
恵まれて楽しい事をしても感謝の気持ちより
愚痴泣き言不安ばかり並べ立ててしまうような方は こちらも波動を下げられてしまうので
あまり関わらないようにした方が良いと思います。