ご近所さんに斎藤一人さんの幸せになる方法をかねてよりお伝えしては実践していて
体験談を報告し合い盛り上がって喜んでいる
そのご近所さんの奇跡の体験談は「斎藤一人さんの幸せになる楽行」をしているからこそ、
の話で 自慢話ではなく 聞くと私はすごく嬉しい が
「この話あなたにしかできない。だって自慢話みたいに思われちゃうから」と言う
語り尽くせないほどの願いが奇跡的に叶っていると言うご近所さん
私は「(斎藤一人さんの楽行をしていれば)願いが叶うのは当然」とは思いながら 感謝感謝
私自身も次から次へと願いが叶い続けて「私も~、私も~」という感じ
特に具合が悪いのが治る 自分の体に感謝し「ありがとう」と言うと痛みなど治るという簡単なもの
それで「昨日も夜中にお腹が痛くなって、ありがとうで 治ったの」と言う
私が龍体文字の「痛みを取る文字」を教えてあげたら「有難うで治ってるから大丈夫なんだけど
友達に教えてあげる、その人 有難うで治らないって言うから」と
私も
教えてあげた人に「有難うで治らない?」と聞くと「治らない」と言う人が数人いる
「覚悟が足りない」と私は言う
私とご近所さんは絶対に治ると信じている そんな覚悟がある? のかも
「そんな簡単に治るはずない」なんて思ってる人には 効果ないんですかね~。やはり
覚悟は必要です。 笑
でも 痛かったりしてもし病気が発覚した時は食生活や生活習慣等何か 改善が必要ですので
何でも痛みが消えて忘れたら便利だけれど、 私の父にも教えてあげ 晩年 父は
何でも苦痛など軽減されていたらしいから 肺炎からくる敗血症になっても
老衰にしか見えないような最期でしたから きっと楽に天国に逝けたのではないでしょうか。
(苦しみは本人にしか分からないけれど) そう信じています。
お陰様で病床に伏せる期間がほとんどなかったので 元気だった頃の父をよく思い出します。