わんこが 獣医さんから「太り過ぎ」と言われた頃の写真です。
私達は 牛、豚や鶏肉をなど いつも おいしくいただいているなぁ~と
少し 複雑な思いがよぎります。
「ドナドナ」という歌を 音楽の授業で習いましたが あの歌を
何故かよく思い出します。
あらゆる動物に感情があるのなら、育てられ 市場へ出される頃は
悲しい思いもあるのでしょうか?? 可哀想に・・・。と 考えたりします。
ツバメさんに 感情があるから 鶏にだってきっと感情はあるはず。
鶏を育てていて 自分の家の鶏を食卓に出すまでの行程を見てしまった
私の母は ショックで それから鶏肉が食べられなくなってしまった
と昔 言っていたことを思い出します。
中国では 犬も食用になるらしいので とても とても複雑な心境です。