ロングフレアスカートやワイドパンツは涼しいから気に入ってる。
コーディネートによっては ロングフレアスカートは太って見えるから
あれこれ考えて 色々着替えて… なかなか決まらない。
部屋に服は散乱。
出かける前にきちんと決めておけばいいのに
いつも出掛ける前に慌てている。
バランスなど けっこう難しい！？
激安コーデ。
購入したけど着ていない服ってないですか？？
私もネグリジェのようなワンピースがある。
ノースリーブなのでガウン的なのを着てみましたが
…ネグリジェ感は 消えない (*__*; ？
これじゃ（リゾート地以外には）着て行けないかなぁ～？？
「ネグリジェ…」って
もう 最近の若い人には通じないでしょうか？
分かる人は同世代？！
ネイルアート、足の爪にフルーツのネイルを施してみました。
昨日の続きでネイルアートと言っても１００円もしないような
マニキュアやネイルシール、これまた激安品です。
関係ないけど
義母が服をよく縫うのですが
「既製品より自分で縫う方が安くできるわよ」と言いながら
高級な生地を買っている。私なら激安セール（生地）買うと思うし
いらない服をリメイクして生地代はかけない主義だ。
それを言うと「リメイク？面倒でしない 私は生地から縫う方が簡単」と。
洋裁学校に通っていたという義母なのでそうらしい
リメイクの仕方なんて習っていないだろうから。
でも 私はどうリメイクしようか考えるのも楽しい。
物を無駄にしないように 何とか利用しようという考えがある。
私も若い時、安物以外にもバブルの頃は、
周りに流されてブランドバックを購入した事だって何度かある。
でも 重いし 私には合わなかった。
軽いブランドバックを探して 何度か購入したけど
別にブランド関係なくてもデザインが気に入れば
持ち物に「どこのだ。」などという拘りのない私に落ち着いて
職場に安い服を着て行き「素敵ね それどこの？」と聞かれて
「どこのでもない。と思う」と言うと「なんだブランドじゃないのか」
なんていう人は「これはシャネルなの」とか言っていた。
私はコーディネートできる様に
たくさん種類を持っていたかった。
毎日の様にその人に「それはどこの？」とか聞かれたりした。
そんな人も過去いたけれど ブランド品を身に着けるものステイタス？
それはそれで そういうスタンスで注目を浴びる人は
素敵（とも思うけれど その人はこれ見よがしに自慢してた）
が 私にはその欲望はない。と落ち着いた。
斎藤一人さんの「心からの美」
にじみ出てくる美は 必ずしもブランド品を身につけていなくても
輝くものです。顔自体が艶が出て輝く。と仰る。
私がもし 億万長者になったら
ブランド品で身を固めるのかなぁ～？と考えた事がある。
そんな気はしない。
他に使い道はいくらでもある。
惜しげなくお金をかけて
ツバメさんの営巣しやすい場所を作ろうかな～～～？（笑
写真、100円の服にアクセサリー
ネイルカラーは10円。(ネイルシール激安!）
私は昔から100円ショップが大好きだった。
今みたいに大手100円ショップができる前から
名もない100円ショップによく通っていた。
服はいくら安くても1000円はする、と思ってた若い頃
たまに500円なんて見つけると飛びついて買っていた安物好き。
安い物を見つけると血が騒ぐ私。
いつか洋服も１00円で買いたい、と思っていたけれど
100円の服をたくさん購入することができる様になった！
ウイッグはこれは12円で(送料560円）
どうも掲載に間違いがあったのでは？
私が二個購入後 少しすると1200円になっていたから
もしかすると00が不足してたのか？と
12円なんてどう考えてもおかしい値段だった。
趣味の一つ「激安買い物(どれくらい安く買えるのか！？）」
家に溢れかえる小物や服、
それでも、楽し過ぎて
まだまだ やめられない。
「欲を持ってはいけない。」という仏教とは違い
斉藤一人さんは欲を持つことは大切だと仰っています。
「無欲だと人は生きる意欲のない人になってしまう。
お金を稼いで好きなものを買いたい
というのは普通の正しい持つべき欲です。
正しくない欲というのは
自分で努力せず例えば 強盗をしてお金を得たい、など。」
それは極端な話で わかるけど
例えば男性を操って？貢がせる女性など
そういうのも正しい欲じゃないのでしょうね～
私の周りには もちろんそんな人はいなかったけれど
よく聞く話で。
そんな女性はきっとダメですね。
人を騙してお金をせしめる人間にはなりたいとは思いません。
私はあまり欲のない方
ハングリー精神はない方だと思っていたけれど
欲は持つことが「大切」という事で
今のままで十分幸せだけれど もっと欲は
多く持つ方が良いのかなぁ～～。
今ある幸せに感謝して 欲は持ち続けるのは良いんですね～。
私の欲は
今後もずっと元気で趣味を堪能して明るく楽しく過ごしたい
… かな。