インフルエンザが流行していまして 周りがインフルエンザにかかっているので
私は助言したいのです。
「咳がひどくなり休日医療センターへ行った」など話を聞くと
とてもお話したくなるのです
咳を止める方法、
私自身はよく咳が出ると 咳込んでしまい止まらなくなるのが悩みでした
喘息という訳でもないのです 思えば恐怖症のようなもので
咳をした時、止まらなくなったらどうしよう?と思うと 止まらなくなるのです
不安を呼び込む暗示で 精神的なものだと分かりました
それで過去 電車を降りたり授業や仕事の席を立つ事が過去にありました。
そんな苦しみからここのところ 抜け出せたのは「斎藤一人さん健康法」なのです。
「あめのみなかぬしさま」と念じると咳が止まります。
そして娘にも勧め ひどい咳が止まったのです。
私はもちろん 覚悟も絶対的な信頼もあるので 効果抜群なのですが
娘は私のアドバイスで一晩 夜中のひどい咳が止まったので驚いていました。
私が念じ 娘が念じ龍体文字で嘘のように咳が止まりました
が 次の日には また少し夜中に出たというのです。(あまり念じていなかったらしい)
(困るほどではなく) 「また 出てきた。」と言うのです。
本気で治す気なら もっと一晩中 毎日何時でも 念じて!!
と娘に話したのです。するとまた翌日 咳が止まりました。
が 完璧に全く出なくなるという訳にいかず やはり少し出る様子でしたが
食欲もあり元気ではありました。
仕事で咳がでると困る と言うので「龍体文字」を書いた紙をバックに入れて行ってもらいましたら
帰宅した娘が「いつもは咳をこらえるのに涙が出て苦しいのに それがなかった」と
その後も、娘は、多少は咳は出ているようですが
斎藤一人さんの健康法、(咳以外も 様々な不調全て)
龍体文字で「困る」「辛い」「苦しい」という事がなくなります。
咳が一回も出なくなるという事ではなく 「楽になり普通に過ごせる」
これがすごく助かるのです。
なので 斎藤一人さん健康法と
龍体文字活用、を 私は皆さんにお伝えしたいのです。