ず頭部MRIそして血液検査に眼科検査
今日はその結果を聞きに行きました
どれも大きな異常はなく
やはり眼科からはシェーグレン症候群と
名前が挙げられていたらしい
先生はベーチェット病を疑っているらしく
その検査をしてみないかと言いました
なんだかよくわからない検査が
外来だと自費で…入院なら保険が使えるので
入院しての検査になりました。
ついでに前から心配していた髄液の検査も
やってしまいましょうということに
なりました
他の場所のMRIもついでに
やってしまいたいというのが正直なとこだけど
どうやらそこはまた入院だとめんどくさいらしく
1月の外来で撮ることにして予約をしました
2泊3日の検査入院を予約して
胸部と腰部のMRI予約して
今日の診察は終わりました
先生の口から初めて
《ALS=筋萎縮性側索硬化症》という言葉を
聞けました
つまり疑いがなくなったということ
どの先生も病名を口にせず
今疑ってる病気とか
心配してる病気とか
そんな感じの表現をしていて
それは何かと尋ねても教えてくれなかった
それを先生に告げると…
「そうですよ…死刑宣告みたいなもので
助けてあげる治療法のない病気ですから」と
「本当にそうじゃなくてよかったですね」と
初めて笑ってくれた
診察室で笑い声が起こるのは珍しいのでは?
主治医の先生の他
看護師さんも
検査担当の先生も
一緒にわらっていました
わたし1人…
死んじまえと言われてる人としては
なんとも複雑な心境でした
新しく出てきた膠原病
これはこれで大変なのかな?
どのみち…まだわたしの痛みは
続くのかなって思う
これはいつ治るのかな?
今日はその結果を聞きに行きました
どれも大きな異常はなく
やはり眼科からはシェーグレン症候群と
名前が挙げられていたらしい
先生はベーチェット病を疑っているらしく
その検査をしてみないかと言いました
なんだかよくわからない検査が
外来だと自費で…入院なら保険が使えるので
入院しての検査になりました。
ついでに前から心配していた髄液の検査も
やってしまいましょうということに
なりました
他の場所のMRIもついでに
やってしまいたいというのが正直なとこだけど
どうやらそこはまた入院だとめんどくさいらしく
1月の外来で撮ることにして予約をしました
2泊3日の検査入院を予約して
胸部と腰部のMRI予約して
今日の診察は終わりました
先生の口から初めて
《ALS=筋萎縮性側索硬化症》という言葉を
聞けました
つまり疑いがなくなったということ
どの先生も病名を口にせず
今疑ってる病気とか
心配してる病気とか
そんな感じの表現をしていて
それは何かと尋ねても教えてくれなかった
それを先生に告げると…
「そうですよ…死刑宣告みたいなもので
助けてあげる治療法のない病気ですから」と
「本当にそうじゃなくてよかったですね」と
初めて笑ってくれた
診察室で笑い声が起こるのは珍しいのでは?
主治医の先生の他
看護師さんも
検査担当の先生も
一緒にわらっていました
わたし1人…
死んじまえと言われてる人としては
なんとも複雑な心境でした
新しく出てきた膠原病
これはこれで大変なのかな?
どのみち…まだわたしの痛みは
続くのかなって思う
これはいつ治るのかな?