コケた…らしい

おととい
学校でコケたらしい

話によると…
バスケットボールに足がぶつかり
転んでしまって
手をつき…足をひねり…胸を打ったと

1日置いたら
痛みがひどくなったと言うので
整形外科の診察を受けることにした

なんせ肋骨の日々は
経験済みですから
その痛みと伝わりにくさと…

わたしのかかりつけの病院へ
同じ主治医の先生ではないけど
前に診てもらった女の先生

レントゲンを撮り
障がい者とわかって
ゆっくり話も聞いてくれたので
診察は順調にすすみ
どうやら大丈夫なようなので
湿布だけだしてもらった

よかった…ただの打撲で

途中まで送って
あと10分弱の距離を自転車で
遅刻で登校していき
帰りは部活をして自転車で帰宅

障がいがあって…
どうなるのかと思ったけど
だんだんと成長してきて
少しわたしの気持ちも落ち着いてきた
大人として話せるから
あと少し細かいことを
わたしが死ぬまでに教えられたらなと
今回のわたしの病気不安で
子供たちのことは本当に考えさせられたので
改めての実感でした