いろんなことで相談に乗ってもらい
わたしを助けてくれるお友達に
ついには車のことまで相談に
のってもらったりしました
わたしのお気に入りのアトレーワゴン
もう5年以上前から言われてる
《オイル漏れ》
じんわりだったのが涙漏れになって
いることがオイル交換でわかり
今のペースでオイル交換をする
➕ オイルの注ぎ足しが必須
《ルーフの塗装はげ》
ルーフの塗装はすっかりはがれていて
なんの器具もいらず手で撫でてあげると
すぅ〜っと剥がれてしまう
ちょうどパレットで乾いてしまった絵具?
パリパリのペンキ?
そんな状態です
10年乗り続けているアトレーワゴン
愛着めちゃくちゃありまくり
それでもそろそろお別れの時が近い?と
考えていた
どこで聞いても下取ゼロ
わたしのアトレーワゴン に価値なしと
口を揃えられてしまう
悲しいです(T ^ T)
そんな時で次のパートナーを
考えていながらアトレーワゴン を
まだ元気に活かす方法も
考えていた
オレ様は「アイツにやる」とか
「アイツのがいいかな?」とか
自営のお友達にあげるといっていて
わたしのお気に入りちゃんを
なんて簡単な感じに扱うのか
その言い方?いってることより
“こんなもの”な言い方が
すごくいやな感じがして…ね
新しい車としてなにがほしいかな?
なんて考えていたら
N BOX がいいかな?って思っていた
車の話をしていたところ
なんと…びっくり❗️
お友達のほしい車も N BOX
おんなじじゃんって…
普通ならそこで終わりのところだけど
これだけ内情に入り込んだ話までして
相談に乗ってもらっている人と
同じものを気に入ってることが
すごく嬉しかった…
なんだかすごく安心感が込み上げてきた
どこが気になってるとか
少し話したんだけど…それも同じで
この人に相談していたら
わたしのことわかってくれるような
同じ意見になるような
不思議な安心を感じた
いろんな家庭内の入り組んだ相談
わかってもらえないこと
多いから…相談の結果もわたしの
希望と違うかもとか
伝わりきらないところがあるかもとか
思っていたんだけど
なぜだかわからないけど
車の希望が同じだけで
不思議な安心感?
不思議な共存感?
これからも迷惑をかけると思うけど
お友達はきっといつまでも
心友であり真友であり
わたしを助けてくれる人で
倒れないように支えてくれる人で
爆発しないように守ってくれる人で
ずっと感謝し続けなければいけないな
わたしにできることは
なにもないかもしれないけれど
もしわたしで助けられるなら
わたしの力を差し出してお礼したい
相手の気持ちはわからないけど
あくまでも客観的にみて
わたしのちからなんて必要ないと
思うんだけどね…
しっかりしたお友達だからさ
いつも一方的に助けてもらえて
感謝してるの
だからわたしが一方的に
お友達よりレベルアップした存在と
思っていて…頼りにしてるだけ
なのかもしれないけど
それでもこんなさりげない一致が
嬉しくてさらに信頼できる気になる
単純なわたしでした