定演でお世話になった富松先生ことまぎょ先生のライヴに行ってまいりました。
名前がなかなか覚えられないのですが、『レ・キアッキエーレ』
写真を撮ってもよいものかどうなのかなっと思っているうちに終わってしまい、いただいたチラシしかなくて残念なのですが…。
ＨＰはこちらで、メンバーの方の紹介も載ってます。
かつて西荻窪に住んでいた私にとって吉祥寺はちょっと懐かしい場所でもあり、西荻窪でアンティークショップを開いている小学校からの友人もぜひ行きたいとのことで、行ってまいりました。
バンマスのまぎょ先生のお話の流暢なこと！
そしてとっても楽しいこと！
多分皆さんの知っているあの先生そのままなのでしょうけれど、ほんとに楽しかったです。
メンバーは、ピアノのまぎょ先生、ヴァイオリン＆ヴィオラのお二人、アフリカの打楽器でしたでしょうか？その他にも色々な音色を奏でるパーカッション（旦那様ですね）のロドリーさん、そして、異色ですよね。。和太鼓。
まぎょ先生のショパンのノクターンのアレンジ、とっても素敵でした。
パーカッションと和太鼓だけのセッションは、迫力満点。
ヴァイオリンのアドリブがとっても長くてパーカッションのロドリーさん、曲が終わって手が大変なことになっていたり…。
その合間合間にまぎょ先生の楽しいおしゃべりが入り、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
私のつたないレポートでは、楽しさが伝わらないかと思いますが、ぜひとも機会があったら皆さまも足を運んでみる価値大いにあり！と思いました。
来月は船橋の方にいらっっしゃるようです。チラシを載せておきますので、行かれる方は是非、検討してみてください。すぐにいっぱいになってしまうらしいですョ～！
furu 
