千葉ニュータウンシニアアンサンブル“ノービレ”

ノービレではヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、クラリネットなど募集しています。

10月22日の練習 〜 駅前センター視聴覚室

2020-10-23 23:24:17 | diary

今日は良いこと尽くめ。久々にほぼ、フルメンバーでの練習なのです。

コロナ対策から、県外ということで参加を自粛されていたHさんの復帰!

さらにもうひとり、久しぶりに参加のOさん!

おふたりともヴァイオリン !

ノービレは元々ヴァイオリン が少なめですから、とっても嬉しいですよね!

それにしても、少ないヴァイオリン の中にイニシャルがOさんが、3人もいるのですね。

久しぶりの参加のOさんは、会長さんでもない、女性でもない、Oさんのことですよ〜。

 

今日は、新曲がやって来ます。先生がいらっしゃる前にセッティングを済ませて、それぞれ各自、音出しをしている私たちですが、そんな中、キーボードメンバー宛に先生からメールが!

新曲の音色を入れておくように!とのこと。

キーボードメンバーそれぞれの音色を明記した丁寧なメールをいただきました。

さてと、やらなやきゃと、動く私たち。

Mさんはメールを見てないであろうメンバーに声かけ。

いちばん入団歴の浅いIさんと隣のNさんは、同じシンセを使うもの通しで、相談しあってやってます。

控えめなSさんに声をかけられたので見に行くと、トランペットなのに超控えめな音量に設定してるー。。まあ、今日のところは…ということでそのままにしましたが、出来るのになー!って思います。

なーんか誰かのキーボード、リズム音が出ちゃってる?隣のIさんかな?と見に行ったら。。

ハープでおんなじテンポを刻み続けるために、スマホでメトロノームを流して練習中!

えら〜い

音色もみんな各自さっさと入れて、ノービレのキーボード、素晴らしくないですか??

そんな私たち、運搬は皆さんにいつもとっても協力してもらってますが、

演奏は後ろで頑張って支えまーす。

生楽器の皆様頑張って!と思ってますからね。

 

 

さてさて、もちろん新曲から始まりました。

夜のストレンジャーの初見大会。

ゆったりとしたメロディ。

並んだ音符は難しくはないのかもしれません。

いつものように、あちらこちらにちりばめられた隠れ技。。それらが光るように、曲調を感じて、情緒的、情熱的、両方をうまく表現出来るようにして行きたいですね。

場面場面での自分の役割を考えるのも大事ですね。

譜読みを深めて心を込めて演奏しましょう。

 

西部劇メドレー

パーカッションやりたーい!と名乗りを上げたヴァイオリン のOさん。(女性のOさんね)

西部劇メドレーは、パーカッションとても大事。その上、スネア、シンバルも加わり頑張りましたねー。

先週が初めての練習、そして今日は2回目。グッと良くなってましたね!

なるほど。。シンバルの音などにつられて、キーボードメンバーがガンガン出して行けるように!という先生のもくろみもあったわけですね。

それにしても、どんな音が来ても負けないHさんのピッコロは絶品ですね!

キーボードが活躍する部分の多い西部劇メドレー。

ドラム、パーカッションのお陰で益々盛り上がりそうです。

 

ここで、ちょっと息抜き曲、見上げてごらん夜の星を

ちゃんと息抜き曲と言えるように、次の練習までこの曲もサラッとだけでも自己練習しておきましょうねー。

 

そして最後にファランドール

後半、あれれれ…と乱れ、なだれ込んで終了!と思いきや、先生の気持ちは治まらなかった。。

再度、駆け抜けてスッキリ終了!

 

次回まで、2週間空きます。

皆さんきっと自己練習、言われなくても頑張ることでしょう。

忘却の彼方にならないように、現状維持を保っておきたいですね。

 

シンクロナイズドスイミング中???

これでも、爆睡中。

 

次回は、11月12日(木)9時~13時
西白井複合センター視聴覚室
furu
コメント (8)
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