日頃の運動不足解消のため、秋空の下、武甲山に出かけました。
武甲山は、ヤマトタケルノミコトが東征の折、兜を外して休んだという故事もあるように、兜の様な形をした山です。また、山全体が石灰岩で出来ており、良質なセメントが私の生活を支えてくれている、地元の名峰です(^^)
小学生の頃、毎年、夏休みの宿題に武甲山の絵があり、(私の子どもたちの宿題にもあり、受け継がれているんですね )独特な形は、秩父の人なら皆、一筆書き出来ます(笑)
爽やかな季節になり、横瀬駅から生川の登山口まで、歩く人も多く、賑やかです(^^)
今年は雨が多かったせいか、
山中のお社も苔蒸して、もののけ姫の世界のよう。
足元に⁉️ ダンゴムシの親分みたいな虫が…5、6センチもあって、思わず📷カシャリと。
少しずつ、色づき始めた秩父の秋
頂上からの景色…
視線の先に浅間山方面、眼下の雲の切れ間から秩父の街が見えます(^^)
頂上までの往復は、3時間ちょっとといったところで、足腰の鍛錬にはもってこいで、毎日登っている人もいるほど。
また、小持、大持山周遊コースは5時間くらいで、広葉樹の森が広がり、これからの紅葉の季節には、オススメです(^^)
武甲山は、ヤマトタケルノミコトが東征の折、兜を外して休んだという故事もあるように、兜の様な形をした山です。また、山全体が石灰岩で出来ており、良質なセメントが私の生活を支えてくれている、地元の名峰です(^^)
小学生の頃、毎年、夏休みの宿題に武甲山の絵があり、(私の子どもたちの宿題にもあり、受け継がれているんですね )独特な形は、秩父の人なら皆、一筆書き出来ます(笑)
爽やかな季節になり、横瀬駅から生川の登山口まで、歩く人も多く、賑やかです(^^)
今年は雨が多かったせいか、
山中のお社も苔蒸して、もののけ姫の世界のよう。
足元に⁉️ ダンゴムシの親分みたいな虫が…5、6センチもあって、思わず📷カシャリと。
少しずつ、色づき始めた秩父の秋
頂上からの景色…
視線の先に浅間山方面、眼下の雲の切れ間から秩父の街が見えます(^^)
頂上までの往復は、3時間ちょっとといったところで、足腰の鍛錬にはもってこいで、毎日登っている人もいるほど。
また、小持、大持山周遊コースは5時間くらいで、広葉樹の森が広がり、これからの紅葉の季節には、オススメです(^^)