
兄のお嫁さんから、
洋梨の女王 ル ・ レクチェ が送られてきた。ちょと驚き

やはり、年のせいか



である。取りあえず

を掛けお礼を言う。香典返しを一寸余計に送っただけなのに!(普段、兄の所にお邪魔すると色々と・・・・・なので)有難くご馳走になった。
ル・レクチェは、1882年にフランスで生まれ、明治36年に日本(長野県?)にやってきました。大玉で糖度は14~15%と大変に甘く、緻密な肉質と、まさに女王と呼ぶべき洋梨です。と有ったそこで、ネットで検索と思ったが

ない。そこで
ル・レクチェで調べる。新潟県の
小杉農園で掲載していた。
洋梨といえば 「ラ・フランス」 ではなく 「ル・レクチェ」です。とあり、私が洋梨の
「女王」ル・レクチェだと言っている様だ。主人好みの舌ざわりだったらしく、来年は我家も
ル・レクチェが


ご機嫌そのものだった。私は
ラ・フランスも好きなのに

。