伯母の通帳から、お金を出すために提出を求められている書類……
除籍謄本とか
改正原戸籍とか……
(今回の件は、父が養子に入ってたりするため、ちょっと手続等が面倒なケースなのですが)
その提出書類のためにかかる費用が、8000円

出生~死ぬまでの原戸籍……
父が生まれて1か月間、まだ祖父が生きていたために、戸主が曽祖父でした。生後1か月で祖父が亡くなり祖父の元に戸籍が移動した……。そのための生後1か月分の書類が750円とか
正確にいうと、この前にも、別の金融機関への提出のために別途、除籍謄本とか、相続人すべての印鑑証明とかいろいろとってるので、それ以上になってしまうのです
う~~~~~ん
残された家族の手間を考えると
年を取ったら、金融機関は1つにしようか……
年金振込用の金融機関1つに、引き落とし関連を集中させよう
それか、生前贈与でサクサク分けよう
よくお年寄りが、自宅に数千万の現金を置いておいたなんて話も聞くけど、わかるような気がします

きっと、この手続き等の細かい書類その他を経験したんでしょうね……
(家に置いておくと大変なので、怖いなら、泥棒避けに銀行の個人金庫を利用するとか)
ちなみに、ゆう〇ょにあった母のお金を下ろすのに、半年かかりました~~
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今回、その原戸籍を取ったおかげで、わかったことが一つ

父は14人兄弟で……
私はなんと、この年になるまで、父方の兄弟の順番がわからずにいました~~

今回、の書類で判明したので、メモしておきます