今夜の画像は…先日あったまなとの遠足・親子の合作お弁当
タイトルは『ポケモン・アキレス』
低料金サロンで勤務して1週間が過ぎました
『時間』が勝負です
『段取り』も大切です
カウンセリングでお客様の望みや悩んでいる事を瞬間的にデザインを描けば…切りなおす事がないように、切ってます
カラーリングやパーマの放置タイム中にはもう一人掛け持ち
スタイルチェンジであってもなくてもカットタイムは同じように
過去必ずしていた些細な事は今でも継続したい私だった。
忙しいからこそ妥協はしたくない。
そうするためには、自身のレベルを強化するしかない。
過去朝礼時の朝礼訓は、今はないけれど…
朝、屋上駐車場での車内中であみの中学校のように…静かに黙祷して落ち着かし気合いを入れて二階のサロンに向かう私
自身の気持ちのブレはあかんやろって自身に言い聞かします。
1ヶ月過ぎれば又学び得る事は増えているだろう。
近隣にはたくさんサロンがある中で待ち続けてくれるお客様が存在する事は美容師として幸せだと感謝しています
肋間神経痛も随分良くなってきています
明日も明後日もたくさんの笑顔を観たい
あなたと同じようなサロンで勤務した時期もありました。美容師を育成して…スタイリストに育て上げて組織を強く作り上げるサロン体制とは違い…あくまでも先生の助手止まり、技術教育もなく、セミナー等は自主的に行ってね。そんな環境では未来がないなと感じた私は違うサロンに移りました。そしてそのような上司にならないように心がけました。
自身が活かされず向上できない環境は時間がもったいないなと今でも感じます。
今のあなたと同じ環境を経験している私はその辛さが理解できます。できるからこそ、背中を強く押してしまう私でした
私は今の環境での学びが終わりだと感じた時には、独立をします
同じ世代の美容師さん、頑張りましょうね
三十代で子育てしながら、レッスンしてスタイリストになった仲間もいましたよ。
四年も頑張ってきたのだから
悩む貴方の背中を押す事ばかりしか言えない私ですが…ごめんなさいね
先行きの決断は後悔ないように…
一つ言える事は…美容師には年齢は関係ないって事です。
体力的には若者達にはかないませんが…気力や忍耐力や持久力は負けない勢いで頑張っていきたいものですね
環境を変えれば又違うモノが見えてくるかもですね
アシスタント経験は、二年半位だったと思います。
仕事が辛くてやめたいって事はありませんでしたが、子を出産して…子育てと仕事の両立で精神的に板挟みになった時期に初めて美容師として挫折感を味わいました。今から十年前の頃ですね。あの時にやめていたら今の私は存在していませんね
続けてきて本当に良かったなと思っています
美容師やめたいってつらいって考えた事ありますか?
十代の頃は仕事があまりできなくてもサロンの空間やお客様とのコミュニケーションが楽しみでしたね
スタイリストととして…仕事を思い切り楽しみ遣り甲斐を感じ始めたのは、23歳の頃からですね
お客様からのご指名が増えてきた頃から気持ちが大きく変化した記憶が残っていますよ
今はさらに楽しんでいます
私は技術も接客…サロンワークすべてをマンネリになりたくありませんでした。だからパターン化しないように気をつけています。そのおかげなのかはわかりませんが…自意識が変わりましたね毎日が新鮮です
ちかさんは何年目あたりから仕事を楽しいとかんじられましたか?