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は…先日の三都杯でのウィッグコピーカットの課題作品です
会場の四隅にこの課題ウィッグが展示されていて、選手達はこの課題をじっくりと観察して55分間で仕上げました。
タイム内であれば何回も観る事はできますが、触って角度を観たり質感を確かめたりは禁止です。
切る手順や展開図等は勿論教えてはもらえません。
毎年課題作品は違いますがきっちりとしたフォルムを創る事は美容師としてとても大切な事です
以前は感覚的なカットが流行り、お客様がサロンを後にしてからの再現性がとてもしずらくなりました。
これはとても悲しいことですね

美容業界の改革と言ってよい程、美容師のカット技術の見直しが必要な事から、関西の技術レベルを上げたいとの想いと願い…GLのカットの本を共同出版された、吉田さんと植村さんが考案者となったと知ったこの三都杯のコピーカットをコンテスト内容に組み込まれ、技術の見直し…お客様が求められる再現性へと繋がったんだとトレーニングを通じて、私も切実に感じています。
このコピーカットのトレーニング時には…更にストレートアイロンで真っ直ぐにしてドライカットを繰り返しました

『難しいから挑戦してみたらいいよ』と伝えてもらえたきっかけから…自己トレーニングに繋げました。
予想通り…とても難しく奥が深すぎです。
でもやり続けていたら以前なら見えなかった事が徐々に見えるようになってきました。でももっと鮮明に描け見えるようになりたいです。
今では縮毛矯正のアイロン後でドライの状態でアフターカット後で2液塗布していますが、タイムも短縮できるし何より、髪の毛に負担もかからずに綺麗に仕上がりますよ

今あるサロンワークと再現美容師の活動にものすごくプラスになっています。
やっぱり…カットに虜ですね

でも私には目指す目標があるので…
まだまだこれからです
ウィッグなのにウィッグではない最高にナチュラルなウィッグを創れるようになりたいな