レビューブログからの紹介記事です。
訪問看護のソフィア訪問看護ステーションさんの紹介がありました。
訪問看護っていうと思い出すのは、もう30年以上前に亡くなった祖母のこと。
入院を嫌った祖母は、無理言って自宅療養をしていました。
当時はまだ学生で、どんな苦労か想像できなかったけど、一緒に住んでいた伯父さん達は、さぞ大変だったろうと思います。
そして、主治医の先生や看護婦さんたちが定期的に訪問。
こちらも、今みたいに介護保険とか影も形もなかった時代だから、さぞ大変だったのではないかと想像します。
それでも、最後まで思い通り自宅療養できた祖母は、きっと満足な生涯だったのでしょうね。
ソフィア訪問看護ステーションさんのHPの、「生きがい」を想像したい、という言葉を見ながら、そんなことを思い出していました。
そして、こちらのHPでは、看護師 求人情報も表示されています。
私は、看護って仕事がどんなものかわからないけれど、看護される側の気持ちになってくれる方が応募してくれるといいなあ、と思っています。
みなさんは、七五三 記念写真をどうしましたか?
私は、兄ちゃん達の時は神社へお参りに行って、写真も撮ったのだけど、娘のときは…。
兄ちゃんの高校受験に気持ちがいっていて、気がついたら忘れていた(泣)。
この時期って、受験生にとって大事な時期なのよね。
東条フォトスタジオさんでは、現在七五三 前写しプランを実施しているそうです。
やっぱり、早めに撮ると安いのね。
あの時は、初めての女の子で、兄ちゃん達とは歳の離れた末っ子だから、前々から七五三 記念写真をとって七五三 家族写真もとって、お嫁に行くときは写真持たせてやって…。
なんて思っていたのに、中高生の男の子のスケジュールが合う分けない。
七五三 記念写真どうする? なんて相談しているうちに、保護者会だ、学校訪問だ、なんて時が過ぎていました。
そういえば、この時期だんなも忙しい仕事をしていて、終電なくなって、仕事場まで迎えに行ったりしたんだよなあ。
仕方がなかったとわかっていても、こうやって七五三の写真を見ていると後悔が…。
やっぱり、兄ちゃん達が独立する前に、家族写真だけはスタジオで撮っておこうかなあ。