北京日記
郊外にある
明十三陵は北京の北西約50キロにある明代13人の皇帝と、23人の皇后、1人の貴妃の陵墓となり世界で最大の陵墓を訪れました。
13ある陵のうち長陵、定陵(ていりょう)、昭陵(しょうりょう)の3つが公開されていますが、発掘が行なわれているのは定陵だけだそうです。
地下宮殿です。階段で降りていきます。
入口ではセキュリティチェックしていましたよ。
深さ27mと凄い地下宮殿で相当なお金がかけられてますねぇー
いやいや、凄い。。。
帰ってからも調べてたら司馬遼太郎作【長安から北京へ】にも出てるらしいので
図書館へ早速予約してみよう~

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