* こどもとおでかけ★世界遺産『紫禁城』故宮 *

北京旅日記

北京市の故宮博物院(こきゅうはくぶついん)は、もとの宮殿（紫禁城）であった所を博物館にしています。
広いです。
先日の門をくぐりぬけて歩きます。
鮮やかな朱色がお天気で青空の中凄く映えます。
故宮博物館平面図です

　

石畳は、真ん中だけ平らに敷き直し改装したそうです。
両サイドは、でこぼこでした。

Wikipedia　天安門について　





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* こどもとおでかけ★『天安門』 *

北京旅日記

天安門（てんあんもん）と天安門広場です。
天安門といえば天安門事件を思い出す人が多く悪い印象しか残らないとガイドのＫさんおっしゃってました
でもそれは忘れていいところをもっと見てほしいと、、、
さて整備されていてとてもきれいな広場です。
この日も青空で1月の寒さが写真ではちょっと感じられませんよね～
ここから歩くこと数時間。
そうです、ここは、世界遺産・故宮（紫禁城）の正門であった門ということで、ここから、故宮博物館へ入りました。
現在の故宮博物館の正門は北側にある「午門」らしいですね。
そして肖像画、
人民に親しまれるように「人民服姿の毛沢東」に改められたそうです。
何故だかここは本当に迫力がありました。

ドキドキ


Wikipedia　天安門について　





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* 北京でごはん★御膳飯店 *

北京旅日記

お昼に『御膳飯店』に行きました。
今回はツアーなので場所も把握できてないです。
連れて行かれるがままの楽チンさです。
２Ｆに案内されました。
中国なアンティークなお部屋で感じよかったですよ。
お料理もこのツアー中のレストランで一番良かったです。
割と辛いものが多かったので子供は食べるものが限られますが、、、
おっと・・・写真を撮り忘れて、気がついたときには、こんな写真しかなかった～んです。
失礼しました。

後で調べたら宮廷料理のお店らしいですが
食べてる時はどっちかというと四川料理かと思うような内容でしたね～
辛味好きな私は割とよかったです


御膳飯店
　　北京市崇文区天壇路87号(天壇路付近)
　　010-67014263
　　月～日 10:00～20:30(L.O.20:00)
　　年中無休






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* こどもとおでかけ★世界遺産『天壇公園』 *

北京旅日記　

天壇（てんだん）公園は、中国で現存する最大の祭祀建造物だそうです
祈年殿（きねんでん）へ向う途中の公園内
有料ですが、年間パスみたいなチケットがお徳なようで市民はそれで入って毎日のように、太極拳やダンスに書道・編み物にトランプやカード類・碁、バトミントンなんかもありました。
面白い～


色々グループがあちこちでやっていて寒さも吹き飛ばすほど。
日々の観光客にみられるのもなれたもんです。
観光客も参加できますよ。
投げられた蹴羽根をむすこっち、蹴り返し、ちょっと遊んでいました
蹴羽根は、韓国の文化をと堺市が取り組んでるチュギハッキョでむすこっち何度か体験済みの『チェギチャギ』に似てるぅ～。
ちょっと違えどね。
しかしこれに誘ってきたのは実は売り子さんだったようです。
勿論～知らずに参加したものの、時間もないので買わずに移動の私たち。

書の部屋へ行きました。

有名な先生らしい、今日はラッキーですよと、いうけれど
毎日いてはるんではと疑いぶかい私たち
でも、実演はとてもお上手～
書より絵画が欲しくなった～
そこでむすこっちに強請られ、筆だけ値段交渉の上、購入ーしてしまう

祈年殿に行きました。
朝早く冷たい空気だったけれど青空の下、とても気持ちよい～
階段の段数や欄干の数は9が皇帝の天数であるという考えのもと
全て９の倍数になっていたよ。








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* 北京でごはん★火鍋＜小肥羊＞ *

北京日記：ごはん編
『小肥羊（シャオフェイヤン』

初日の夜は、寒い日にぴったりの火鍋のお店『小肥羊』に行きました
　
団体は２Ｆに案内されます。
バスの中でガイドのＫさんの説明では、日本のしゃぶしゃぶはお肉を
さっと茹でてすぐ食べるけれど、中国は違うって
少し肉を入れて時間をおくんだそうです
肉も野菜と一緒のようにね
だしになんだか大きな赤いものがごろごろ入ってます
ラムの臭いを消すためか、体にいいものなのか、香辛料かと思われる
とても独特の味のだしですよ
肉も好き嫌いがあるし、人により食べれない人もいましたね。
私はまぁ普通に食べてたかなぁ
肉がいっぱい、野菜も結構あって、さいごは麺が入ります。

お店はとても流行ってましたねぇ
１Ｆもにぎわっていて、鍋は、ハーフ＆ハーフ鍋にしてる人が多かった

帰ってしらべたら、なんと！！
日本でもこのお店展開してたんですねー
全然知らなかったぁ
大阪だと心斎橋店など
漢方だったなんて～
美容と健康に良さそうですね～
味は日本風になってるのか、気になります
http://www.hinabe.net/









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* こどもとおでかけ★世界遺産「明の十三陵」「定陵」*

北京日記

郊外にある
明十三陵は北京の北西約50キロにある明代13人の皇帝と、23人の皇后、1人の貴妃の陵墓となり世界で最大の陵墓を訪れました。
13ある陵のうち長陵、定陵（ていりょう）、昭陵（しょうりょう）の３つが公開されていますが、発掘が行なわれているのは定陵だけだそうです。
地下宮殿です。階段で降りていきます。
入口ではセキュリティチェックしていましたよ。
深さ２７ｍと凄い地下宮殿で相当なお金がかけられてますねぇー
いやいや、凄い。。。

帰ってからも調べてたら司馬遼太郎作【長安から北京へ】にも出てるらしいので
図書館へ早速予約してみよう～








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* こどもとおでかけ★世界遺産【願和園】 in北京 *

観光初日の朝は、世界遺産願和園（いわえんとよみます）
北京の郊外にある宮廷庭園です。
昆明湖の水が凍結していましたよ。
眺めがよく清清しい朝でした。
朝の散歩がてら園内を観光。
ツアーなので日本語で説明をしてもらえる分わかりやすいですね
天井画には中国の古典の絵巻物
ここまで細かく全体に描かれてるのはないとか
国内でも海外でも観光するにはやっぱりそれぞれの文化や歴史を知っててこそ楽しめるんだって凄くまた実感しました
もっともっと勉強しておくべきだ～ってね
そしたらもっと楽しめるよねぇ

今回の旅行中は何度か【ラストエンペラー】のハナシも出ましたよ
覚えてますか～
って年代も違いますが

お正月は旧正月だけお祝いするようですが3日までは銀行もお休みの模様
なのですいていて交通事情もスムーズにいけました。
※４日からは朝早くから市内は渋滞でしたよ～






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* こどもとおでかけ★世界遺産【万里の長城】 *

北京旅日記1）

やっぱり凄かったぁ万里の長城
これをみたさに中国は北京旅行に決めたというのも過言ではない
世界遺産めぐり
初日の午後の青々とした気持ちいい青空の下
時間が許す限り上ってみました【万里の長城】
＜＜八達嶺長城の登り口＞＞女坂
この日のために防寒態勢にしていったつもりも上ってるとやっぱりとても厚くなって来たよ
寒々しい景色だけど青空がカバーしてるでしょ
途中道も舗装されててキレイだったし入口付近も広くて清掃されていた
思ってたトイレ事情も悪くなく休憩所もあって温かいお茶も無料でいただけたよ
人により登れるペースも体力も違うので
冬とあって乾燥してるし風も強い日もあろうに
私たちも自分たちペースでのぼってみた
むすこっちが体力おおありなのでどんどん進んでいく
いいショットとりたくてカメラ握ってわたし、必死で追いかけた
目標地点までのぼれて感激
まだまだ道は続く
まだ先へいってみたい～というむすこっち
でも集合時間まで降りるのにも時間いるしで断念してもらったわ
降りるのが階段急で滑りそうになるからヒヤヒヤ　
手すりもちながら降りたり

行ってよかったわ
むすこっちもかなり感動していた
生涯記憶に残るだろうと思う








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* 2012中国は北京へGO *

ちょっと国内でかにとかけたりの温泉ツアー1泊2日より
みつけた海外旅行で中国は一番近い韓国よりやすい
家族旅行
世界遺産目当てで冬だし安いツアーでＧＯしましたよ

写真の整理がすすみしだい旅日記綴ってまいりま～す








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* こどもとおでかけ★絵本作家長谷川義史絵本ライブ *

長谷川義史えほんライブ
「笑うかどには福きたる！！～笑いから生まれるもの～」
凄い競争率の中、無事当選し当日がやってきました
ハガキ1枚にサインも一回のみ。グループで1冊というわけです。
まさか堺の田舎だしと侮ってた、、、失礼。。。。
友達たちも全員一緒にいけるものと疑ってなかったのに全員無理でした
開場で知合いにも会わなかった
ただ、学校に来てくださってお話会の先生にはむすこっちが発見して偶然お会いしました
ほんとにステキな本ばかり
絵だけで違う人の絵本も勿論その日選んだもので読んでくれました
その中でまたお気に入りが出来ました～
笑いあり、感動あり、絵本のよさをまた引き出す力をもってる長谷川さん
凄いなぁーー
となりでおばちゃん泣いてはりました
私も何度か、うるっときたけど泣いてはいません

まだまだ欲しい本がいっぱいです
絵本は大人をも魅了したまには読んで心の癒しの時間に
ずっと残しておきたい絵本まだまだＧＥＴしたいリスト山積みです
年明けそうそうラッキーなひとときすごせました







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* A Happy New Year 2012 *

新年あけましておめでとうございます

旧年中も応援くださったみなさま本当に感謝の念でいっぱいです

そして本年もゆるぅ～くマイペースにきままな生活ブログ

更新して参りますので、どうぞお手柔らかに

ささやかなワタシの生活見守ってくださいませ

デザインイラストに照明プランに、何かお力になれることが

ありましたらお仕事なんなりとお問合せくださいませ

本年もどうぞご贔屓によろしくおねがいいたします








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