大好きな大好きな小沢健二さんのコンサート
in東京オペラシティー!!
何人もの人に協力をお願いしてようやくチケットが取れた、感謝!!
ワクワクしながらこの日を待っていろいろと準備を整えて
何とかここまでたどり着いたo(^▽^)o
名古屋から来ている友達と合流し一緒に中に入る。
友達は三階の三列目、私はありがたいことに一階の三列目!!
友達が「どんな感じで見えるのか一度行ってみたい」と
言うので、一緒に一階三列目まで移動することにした。
ステージが近づく。番号を逆読み上げる…
6、5、4…ステージ目の前の座席の背もたれに“三列目”と書いてある。
友達がふと足元を見る…足元にもちゃんと二列目の印…
ステージを広くするために一列目二列目の座席をつぶしてあるのだ。
よってこの日は三列目が一列目!!!!!!
今まで整理番号がいいので無理矢理一番前の列まで行ったことは
あるが座席指定のコンサートで一列目を取るのは今回初めて!!
人生初めての最前列が大好きな小沢健二さんのコンサートヽ(;▽;)ノ
始まる前からテンションMAX!!!
もうすでに泣きそうだった。東京の街が奏でる音楽…
最初はモノローグからのスタート。先回のひふみよでもそうだったように、
おしゃべりと音楽…これがうまーいこと重なっていく…
次から次と繰り広げられる彼の世界。
そして前回と違って時折見せる本当に熱い熱い思い。
一列目と言う場所はギターを掻き鳴らし光る汗も、歌い切るときの
血管も全部全部見えてしまう。
そこに本当の人間らしさを感じた、そして“やっぱり私この人好きやなぁ”
とあらためて思うことができた。
約四時間のステージは本当にあっという間!!
アンコールはスチャダラパーのboseとアニが出てきて締めくくった(>_<)
ブギーバック大合唱☆
終わってからもすぐに席を立つことが出来ず余韻に浸る。
開演前、買おうと思っていたTシャツが売り切れだったので
“大阪のpop-up shopまで待とう”と思っていたのに
別のTシャツを手に取ってしまった(笑)
私が見てきた沢山のコンサートの中で間違いなく心のBest10第一位!!
終わってからも一緒に行った友達とビールを飲みながら、ひたすら
「よかった~よかった~素敵だった~」と語りました。
周りを見渡すと、そこの焼き鳥屋さんの半分以上が同じような状態(笑)
そんなふうにあの空間を共有できたことを幸せに思います。
“待つことで訪れる希望”
今回はその言葉が重く、そして心に響きました。
in東京オペラシティー!!
何人もの人に協力をお願いしてようやくチケットが取れた、感謝!!
ワクワクしながらこの日を待っていろいろと準備を整えて
何とかここまでたどり着いたo(^▽^)o
名古屋から来ている友達と合流し一緒に中に入る。
友達は三階の三列目、私はありがたいことに一階の三列目!!
友達が「どんな感じで見えるのか一度行ってみたい」と
言うので、一緒に一階三列目まで移動することにした。
ステージが近づく。番号を逆読み上げる…
6、5、4…ステージ目の前の座席の背もたれに“三列目”と書いてある。
友達がふと足元を見る…足元にもちゃんと二列目の印…
ステージを広くするために一列目二列目の座席をつぶしてあるのだ。
よってこの日は三列目が一列目!!!!!!
今まで整理番号がいいので無理矢理一番前の列まで行ったことは
あるが座席指定のコンサートで一列目を取るのは今回初めて!!
人生初めての最前列が大好きな小沢健二さんのコンサートヽ(;▽;)ノ
始まる前からテンションMAX!!!
もうすでに泣きそうだった。東京の街が奏でる音楽…
最初はモノローグからのスタート。先回のひふみよでもそうだったように、
おしゃべりと音楽…これがうまーいこと重なっていく…
次から次と繰り広げられる彼の世界。
そして前回と違って時折見せる本当に熱い熱い思い。
一列目と言う場所はギターを掻き鳴らし光る汗も、歌い切るときの
血管も全部全部見えてしまう。
そこに本当の人間らしさを感じた、そして“やっぱり私この人好きやなぁ”
とあらためて思うことができた。
約四時間のステージは本当にあっという間!!
アンコールはスチャダラパーのboseとアニが出てきて締めくくった(>_<)
ブギーバック大合唱☆
終わってからもすぐに席を立つことが出来ず余韻に浸る。
開演前、買おうと思っていたTシャツが売り切れだったので
“大阪のpop-up shopまで待とう”と思っていたのに
別のTシャツを手に取ってしまった(笑)
私が見てきた沢山のコンサートの中で間違いなく心のBest10第一位!!
終わってからも一緒に行った友達とビールを飲みながら、ひたすら
「よかった~よかった~素敵だった~」と語りました。
周りを見渡すと、そこの焼き鳥屋さんの半分以上が同じような状態(笑)
そんなふうにあの空間を共有できたことを幸せに思います。
“待つことで訪れる希望”
今回はその言葉が重く、そして心に響きました。