チョコレートカフェ

DJ Choco サッカーと音楽と甘い物で幸せ♪CRK「恋愛Voyage」MIOびわこDJ等を担当

入院生活 その1

2015-03-23 23:45:40 | Weblog
必要な物を取りに帰ってくださいと言われ、一旦家へ。

このときすでに10:30
手術開始14:00

何がなんだかわからないまま、家族や職場に連絡。

12:00ごろ病院に戻ったら、採血やら入院の説明やら、気持ちとは裏腹にドンドン話しが進みます。


クヨクヨ、ウジウジするヒマが無くて逆に良かったのか?(~_~;)

手術室に入っても看護師さんたちは普通に、いや、何なら和気あいあい感を出して話しかけてきます。

訳のわからないままテレビの手術シーンのようにマスクを付けられたらコテっと落ちました。


遠くで声が聞こえ、無事終わりを知ったのは約2時間後だったそうです。


子宮筋腫。

20~40代女性の10人に1人が子宮の中に嚢胞を持ってると言われています。

・大きくならなくて気づかない人
・少し大きくて発見されるも、日常生活に支障が無い人
・5cm超えて切ってしまった方がいい人
・中で破裂して耐えきれない痛みで始めて嚢胞があったことを知る人


あらためて、ちゃんと検査に行かないとダメだと反省しました。

幸い、こう言った経験を話して早期検査を促すことに少しでも貢献出来る仕事をしています。


世の女性が元気に日々を送れるように、今後繋げて行きたいと思います。