世の中の女子ほど
“ディズニー大好き♡”
とは言わない私ですが
“ピクサー”の作品は大好きです。
とくに
「トイストーリー」
のシリーズは何度も繰り返し観ています。
今回はピクサーの裏側を覗ける展覧会!!
カシャン!カシャン!カシャン!
ピクサーの映画はここから始まります。
「ウォーリー」
「ウォーリー」
哀愁が漂ってます。
色合いがなんとも深い。
周りの瓦礫と被らないように絶妙に計算されています。
ウォーリーの目線から見た世界がどんな風景なのかモニターで確認することが出来るのです。
サリーとマイクは映画の方がフワフワです。
サリーとマイクは映画の方がフワフワです。
それってすごいこと。
骨組みからフワフワになるまでの作り方の説明もありました。
「無限の彼方へ」!!
「無限の彼方へ」!!
バズライトイヤー!!
オモチャの質感を出すためのこだわりを知るコーナー。
物語が出来る過程のラフ画なんかもみられます。
物語が出来る過程のラフ画なんかもみられます。
粘土で作られた模型もありました。
ドリー!!
ドリー!!
光の調整を自分で変える体験。
当て方で朝にも夕暮れにも変えられます。
2時間ほどたっぷり楽しめる内容でしたよ!!