心斎橋PARCOで行われていた
「山下達郎スペシャルアコースティックライブ展」
へ行って参りました!!
緊急事態宣言にはいる、直前。
達郎さん初めての展覧会。
時間指定で30分ごとに入場。
最大でも30人、私のときは10人ちょっと。
入ってすぐ、愛用のギターが3本お出迎え。
ライブで実際に着用されていた衣装も並んでいます。
撮影は禁止なので必死に目に焼き付ける!!
でもドラムセットは写真撮りたかったな〜
シュガーベイブ時代を含む、年表やコンサートのパンフレットはもっとじっくり見ていたかった。
達郎さんのバックでポン太さんがドラム叩いてたとか教授がキーボード弾いてたとか知らない事もいっぱいでした。
あっという間に次の部屋へ移動する時間。
未公開のアコースティックライブが、素晴らしい音質・音量で楽しめるのです。
達郎さんは還暦の頃に
「自分の原点であったライブハウスでまたやりたい」
と、思うようになったそうでクアトロなど小さい箱でアコースティックライブを開催しております。
チケットはもちろんプレミア物ですから、大きなスクリーンで見られる喜び。
映像ではあるものの、3曲目の
「THE WAR SONG」
なんて、ドラムとコーラスだけになる辺りゾクゾクして鳥肌が立ちました。
ライブ映像が終わって最後のお部屋。
2019年のライブで実際に使われたセットです!!
ここだけ写真解禁♪
達郎さんのサインも入っております。
池袋PARCO開催時に書いたそう。
スタッフにお願いすれば、ステージセットに立って写真も撮ってくれます。
トータルすると1時間ほどの滞在でしたが、感染予防対策も万全でたっぷりと楽しませていただけました。
早く、ライブが楽しめる日々が戻りますように。