昨日に続く

ネットもテレビも昨日書いた件ばかり。

まあ、そりゃそうだとは思うけど、これ以上思い出したくないと思いテレビを切ったが無理のよう。

こうなったら出した方が精神衛生上良いような気がして書くに至る(^^;)

 

何故か？なんて遺書読んでも納得できるようなことはないと思う。

周りは、心の推移まで知りたがるだろうけど

本当の心なんか本人しか知らない。

事を起こす人は、宣言も予兆もなく周りの誰にもわからない。

だからもし、残された人で自分を責めている人が居たら責めないでと言いたい。

予兆で思い出したが、うちの場合、事件が起きる少し前にドーン！と2度くらい大きな音が聞こえて何してるんだろう？と思ったことがあった。

後で思えば、あれは予行演習だったのだろう。

つまりは、冷静に計画を立てて行っていたのだ。

 

人は誰だって悩み、苦しむ。

私も波はあるが、ずっともがき苦しみ足掻いている。

自分の心が楽になるように、助けてくれそうなものを探しながら日々を過ごしている。

事を起こす人は、きっと私のようにジタバタしなくなるんだろうな。

足掻かなくなっちゃうんだよ、きっと。

もういいや・・・って言葉だけが残るのかも。

自分の心がシンプルに集約されて、それ以外の物は何も入って来ない。

周りなんか考えたりしないんだろうな。

 

この件よりずっと前に、人って自分の為だけに生きてたら、もういいや・・・ってなりそうと思ったことがある。

日々、特に必要とされず一人で生きてる私は、まさにそうなっちゃうのではないかと少々心配

承認欲求mitasaretai・・・

「お前が居なきゃダメなんだ～！」って映画やドラマみたいに言ってくれたら、そんな心配は吹っ飛ぶだろうにね。

いや、もとい

映画やドラマじゃなくて地味でもイイ～誰か言っとくれ