goo

先ずはひとつ、自立を考えよう



おはようございます。

一気に気温が下がりフトンの中が心地よい神奈川県愛甲郡愛川町です。

≪あきらめるのは早すぎる≫≪介助に頼らず自立したい≫

脳卒中・前立腺ガンだって生活リハビリの自立の苦労を乗り越えるため,ゲンさん

はリハビリ看護師さんと考案,家族の協力はもちろんのこと産公学リハビリ病院の

支援も得て片麻痺で片手が不自由な人の為の「整容」というテーマ,「片手で歯磨

き」のカテゴリーで自助具を研究開発,快適な生活リハビリを目指し,楽は楽しい自

助具パラリンコップが出来上がったのです。



▲脳卒中片麻痺でも片手で楽々歯ブラシを固定練りは磨きつけてのみ口はピッタリうがいも楽々・東京ビックサイト国際お福祉機器展2008で大好評でした。



自助具を使うことは自分の生活リハビリを楽にするだけでなく快適に楽しく効果が

あるのです。

障害の不自由を補助する道具と考えるから自助具使用に当たって抵抗感が生まれる

のです。

よく考えると健常者が使ってる人間が発明した飛行機も車も靴も洋服も総て自助具

なんですよね。

ハ~イ,あきらめなければ時間はかかっても楽しく前に進むことが出来ます。

今日も元気に明るくがんばらねば~ぎぶあっぷ!♪ですね。元気が一番。

■ さて今日もモチベーションを挙げて一日一回は笑って元気に片麻痺に勝つ

ロマンシニアの頑張るゲンさんで~すよっ!!

人生のリングは広く楽しく使って人に喜ばれる事をしてロハスに楽しみましょう。

PC音痴のゲンさんでも簡単に作れました。

ゲンさんのCMです。まずはご覧下さい。

http://cmizer.com/movie/10919





▲脳卒中前立腺ガンの経験談・福祉ものづくりNPO法人たくみ21の存在意義の講演はいつも盛況です。



ゲンさんが開発したのは脳卒中片麻痺の専用限定の整容,片手で楽々歯ブラシに練

り歯磨きをつけることの出来るおもしろコップコップ,

ハ~イ出席をとります

Q,君の名は!

A,ハィッ!パラリンコップです。

脳卒中片麻痺専用,整容毎度の歯磨き楽しくなるParalymcupがあれば楽々簡単優れ

ものの自助具で歯磨きが爽快に,一日が元気になれま~す!


片麻痺でも【口腔ケア】こそ大切美味しく食べてお洒落に生活リハビリを。

秋はパラリンコップをつかってお洒落感覚で歯磨きしましょう。


お洒落感覚で【パラリン歯磨き】してみませんか。


自立と自立支援!にとゲンさんの脳卒中実体験から創られた楽々パラリンコップ!

大切なご家族や友人知人にプレゼントお見舞いの主流になったパラリンコップです。

喜ばれるおもしろコップ

Paralymcup

1)安全安心の材質・形状や製造会社などの詳細内容

2)楽々おもしろコップの使い方

3)お使いいただいた方贈った方お客様リハビリ看護師の評判(声)

4)ご注文ショップはこちらですshop paralym


発信元 : 福祉用具機器研究開発の会
          &
      脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
        代表  原田太郎(こんな男です


中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号

福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員

【前立腺ガン】の経過の情報発信と【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のため】に左右兼用片手で,楽々歯磨き,パラリンコップの情報を発信し続けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→製造準備見積もり中→
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
必要に応じた措置をとります。

*■当ブログは著作物ですので文章・画像・内容の引用や転載の際はご一報ください



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

片麻痺,頑張れる,楽しむ,自立,



2003年脳卒中で片麻痺になった本人が生活リハビリで整容自立に 夢中だった

時に,一番困ったのが歯磨き洗面です 。

片手で歯ブラシに練り歯磨きを付けることと, うがいをするとき誤嚥によるムセコ

ミ, 麻痺側の口元からの水こぼしで, 困った挙句,悩んだ末にリハビリ看護師さん

に協力してもらって考案したのが, 現在のパラリンコップ32号です。

考案始めの頃とは似ても似つかないに大きく進化しました。



▲初期から進化途中の代表的パラリンコップ試作品群抜粋(時系列42ヶ月)




▲完成した現在の32号paralymcup


ハ~イ,あきらめなければ時間はかかっても楽しく前に進むことが出来ます。

今日も元気に明るくがんばらねば~ぎぶあっぷ!♪ですね。元気が一番。

 さて今日もモチベーションを挙げて一日一回は笑って元気に片麻痺に勝つ

ロマンシニアの頑張るゲンさんで~すよっ!!

人生のリングは広く楽しく使って人に喜ばれる事をしてロハスにですね。


ゲンさんが開発したのは脳卒中片麻痺の専用限定の整容,片手で楽々歯ブラシに練

り歯磨きをつけることの出来るおもしろコップコップ,

ハ~イ出席をとります

Q,君の名は!

A,ハィッ!パラリンコップです。

脳卒中片麻痺専用,整容毎度の歯磨き楽しくなるParalymcupがあれば楽々簡単優れ

ものの自助具で歯磨きが爽快に,一日が元気になれま~す!


片麻痺でも【口腔ケア】こそ大切美味しく食べてお洒落に生活リハビリを。

秋はパラリンコップをつかってお洒落感覚で歯磨きしましょう。


お洒落感覚で【パラリン歯磨き】してみませんか。


自立と自立支援!にとゲンさんの脳卒中実体験から創られた楽々パラリンコップ!

大切なご家族や友人知人にプレゼントお見舞いの主流になったパラリンコップです。

喜ばれるおもしろコップ

Paralymcup

1)安全安心の材質・形状や製造会社などの詳細内容

2)楽々おもしろコップの使い方

3)お使いいただいた方贈った方お客様リハビリ看護師の評判(声)

4)ご注文ショップはこちらですshop paralym


発信元 : 福祉用具機器研究開発の会
          &
      脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
        代表  原田太郎
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号

福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員

【前立腺ガン】の経過の情報発信と【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のため】に左右兼用片手で,楽々歯磨き,パラリンコップの情報を発信し続けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→製造準備見積もり中→
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
必要に応じた措置をとります。

*■当ブログは著作物ですので文章・画像・内容の引用や転載の際はご一報ください
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

人は支えあう



おはようございます。国際福祉機器展で人は支えあうものだと実感でした。

9月も残り二日となり、今朝の神奈川県愛甲郡愛川町は涼しいというより肌寒くさえ感じる朝ですっかり秋です。

愛川町は近くは小高い山々、相模川と中津川の間にある丘の上にあり、車で30分ほどの上流にはでっかい宮が瀬ダムもある田舎町です。

田舎道を走っていますと道端に無人の即席の栗や野菜を販売しているようなそんなところです。

9月は2週連続で土日横浜みなとみらいでバリアフリーフエア・横浜ライフデザインフエア、締めは東京ビックサイトでの国際福祉機器展でした。



パラリンコップについて言えば昨年発売を待ちわびて発売と同時に祖母へのプレゼントとして購入された新潟のかたがたまたま会社の人たちと貸し切りバスで国際福祉機器展に来たとブースにいるゲンさんを尋ねてくれて、感激でした。

「祖母が片麻痺で重宝しています」などと聞かされ、思わず嬉しくて泣けちゃいました。鬼の目にも涙?(笑い)



最終日は大変な賑わいでした。ゲンさんのホームページをごらんいただいた方が数人「ゲンさんだ~」とか「パラリンコップ」の情報を事前に得てブースにきて「このコップください」と買ってっていただくなど、また、長崎県の介護ショップでパラリンコップを販売してくださってる会社の方が見えてつかっていただいてるお客様の声として「コップの底のRが小さいので汚れを落としにくいので改善できないか」など貴重なご意見・情報を頂きました。大変有り難い事だと感謝しております。



昨年NPO法人たくみ21の理事長になり、会員の使いパシリ役とまとめ役も含めて、個人事業主が多く4年目を迎え船の方向がやっと真っ直ぐ進むようになりつつあります。



日本の福祉産業は儲かるところは大手企業が、そうでないところは小規模零細企業か個人事業主という嬉しくない状況にあるのも現状で経営資源の乏しい中、自己完結で福祉用具をアイデア→開発→製品化→商品化→販売までを担う、流通においても卸業者がハバをきかす。

また、介護の現場での皆様の苦労がナカナカ報われていない現実、リハビリ看護の現場にしてもしかり。



高齢者障害者も行政におんぶに抱っこで行政に何をしてくれるのかを求めるだけでなく「自分は自立のためにコレが出来るコレなら出来る」など、生まれるときも一人死ぬときも一人なので生きてる限り、本人が先ずしっかり意識を強く持つことが大事だと思っています。またそういう意識の弱い人にはリハビリ看護や介護現場でのメンタルケアなども必要と思います。



そのためにも介護や看護の現場で働く人たちが誇りと自信・生きがいをを持って働ける環境づくりのために声を大にしたいと思います。

ゲンさんは福祉ものづくりの集団の一員と障害者高齢者予備軍の立場から今後も声を出し情報を発信し活動したいと思っております。



まずはつかいたい人の必要としている人たちの目線で挑戦試みを続けたいと思っております。

ゲンさんが育った佐賀県藤津郡太良町の野口建材店の跡継ぎした息子の藤隆さんが
ブログ始めたたとコメントが入り嬉しかったです。

はば~ないすで~


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

国際福祉機器展





▲東京ビックサイト国際福祉機器展身体を張って宣伝広告のサンドイッチマンゲンさん




▲展示台の前で



▲頭の上にパラリンコップを載せて客寄せパンダ?パン爺?



▲コップをづ上にワークショップで講演(東京ビックサイト)(国際福祉機器展)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

国際福祉機器展たくみ21ブース&ゲンサンセミナー大盛況

おはようございます、国際福祉機器展三日間大盛況です今日は最終日。ブースもセミナーもにぎわっています。ゲンサンがはなしたたくみ21の存在意義と福祉用具については例年ですが今年も立ち見がでました。取材は信濃毎日新聞の山口記者に受けセミナーまで参加されました。最終日の今日頑張ってきま~す。この三日間近くのホテルに宿泊携帯電話からの投稿でした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ