goo

世界でもっとも安全な電動車椅子「FourX]

「FourX」ハイテク車椅子フィンランド製

人気の福祉用具専門相談員の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

今朝の室温は15度で、3月を思わせる。

今日の予定は世界でもっとも安全な電動車椅子FourX

福祉国家のフィンランドからのハイテク電動車椅子の

日本総代理店のユーロ・プロテック(株)の社長と、午後打ち合わせである。

この電動車椅子は4輪駆動、4輪独立懸架、4厘ステアリングのハイテクで、

障害者のオフロードでも使える、世界一安全で、大変なすぐれもの。

QOLの向上、LOHASな生活を送る必需品となるであろう。

アメリカ製と比較しても其の差は歴然である。

いずれParalymcupと大小こんびで販売予定である。

お問い合わせは下記、

福祉用具機器研究開発の会、原田太郎ことゲンさん宛へどうぞ!

お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→近く必ず脱出
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要に応じた措置をとります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

脳卒中の会(カモミール厚木)NPO認証書受理

人気の福祉用具専門相談員の原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

午後神奈川県庁県民部に理事長同行の上出向き、脳卒中の会「カモミール厚木」

が正式に認証書受理できた。

2週間以内に法務局に届けを出したあと、神奈川県庁へ再度必要書類を

提出するのだけれど、脅威後の手続き書類作成は里j長へバトンタッチした。

これで申請代理人としての責務は終了です。

ヨコハマテクニカルショーの出展準備、搬入は神奈川中小企業センター

交流支援化のいつもお世話になっている主事お二方御願いして2月1日当日朝、

ゲンさんが飾りつけ陳列する事とした。甘えてごめんなさい、ペコン!

リハビリ病院の看護師さんと私、ゲンさんが考案開発した優れもの。

歯ブラシを固定するParalymcup(パラリンコップ) 

脳卒中回復期のリハビリ自立の必需品Paralymcup片手で楽々歯磨きパラリンコップ。

リハビリテーション病院の医師・看護師・理学・作業療法士(PT・OT)・ケアマネジャー・・入院患者の皆さんから圧倒的な支持。

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由な自分と同じ人の苦労を解決。

お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→必ず脱出します
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要にひつように応じた措置をとります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

福祉用具専門相談員

今朝は梅の花のつぼみがひらくか?暖かい一日。

そして今日は旧暦の元旦!。おめでとう御座います。

ゲンさんは福祉用具の相談員の資格を活かし、相談にのるわけであるが

何より自分の脳卒中で背負った片麻痺の経験がかなり活きるのである。

たとえば、家を購入したいとかの場合でも、ゲンさんの65年の人生の証を存分に

さらけ出し、その人の立場になって、いや、おせっかいと思われても調査したり、

資料収集したり、最近は防災特に地震対策など、役所にも行く事で、生の声を

効いて、伝える。

行政も地域によって積極的なところもあれば、やや劣る地区もある。

リハビリ病院の看護師さんと私、ゲンさんが考案開発した優れもの。

歯ブラシを固定するParalymcup(パラリンコップ) 

脳卒中回復期のリハビリ自立の必需品Paralymcup片手で楽々歯磨きパラリンコップ。

リハビリテーション病院の医師・看護師・理学・作業療法士(PT・OT)・ケアマネジャー・・入院患者の皆さんから圧倒的な支持。

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由な自分と同じ人の苦労を解決。

お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ 
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→脱出して見せるぜぃ
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要に応じた措置をとります。






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

片麻痺のゲンさんの必需品!

片麻痺のゲンさんの必需品は歯ブラシを固定するコップパラリンコップである。

もっとも杖と装具も欠かせないが。

脳卒中の後遺症は同じように見えても千人が千人、どこか少しづつ、痛みや、不自由さが違うものである。

傍目から見る分には左か右火のカタマヒの区別ぐらいしかわからないと思うが、そんな生易しいものではないのである。

ゲンさんは福祉用具専門相談員の資格を取得し、自らは脳血管センターのナースの人と一緒に歯ブラシを固定する特殊コップを考案開発、特許も取得。

産・公・学、連携・の支援を受けて開発

脳卒中回復期のリハビリ自立の必需品Paralymcup片手で楽々歯磨きパラリンコップ。

リハビリテーション病院の医師・看護師・理学・作業療法士(PT・OT)・ケアマネジャー・・入院患者の皆さんから圧倒的な支持

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故片手が不自由な自分と同じ人の苦労を解決。

福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→脱出の予感
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要に応じた措置をとります。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ゲンさんならではの同じ苦しみの人へのサプリグッズParalymcup

リハビリ病院の看護師さんと私、ゲンさんが考案開発した優れもの。

産・公・学、連携・の支援を受けて開発。

歯磨きを片手で便利・優れもの歯ブラシを固定するコップParalymcup。

半身麻痺になったゲンさんが入院中最も困った整容(洗面は磨き)における、

歯ブラシに練り歯磨きをチュウブから付着させる事でした。

皆さんはどのようにしていますか?

1)歯ブラシの柄を口にくわえてつける?

2)練り歯磨きを洗面台に出して歯ブラシでスクウ?

3)練り歯磨きを蛇口に絞ってつけてはブラシで掬い取る?

4)お弁当の箸箱の蓋をずらしてはブラシを居れ蓋を閉めてはブラシを固定する?

5)介助者に付けてもらう?

皆さんそれぞれ工夫をされている事でしょうね。

もう少しでゲンさんが商品化しますからお待ちくださいね。

七沢リハビリテーション病院の看護師さんとゲンさん(奥方&嫁に行った娘も)が

考案開発改良に2年3ケ月かけました。

その間入院患者さんにも試してもらって、多くのアドバイスも頂き、

ソレを十分に活かしました。

優れもののParalymcupです 。

商標登録も意匠登録も取得しました。

特許も出願中です。


乞う!ご期待を! ゲンさんは、

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方です。

お読みくださり有難う御座います。
又明日お目目にかかります。


福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→脱出の予感
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要に応じた措置をとります。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ