goo

スポーツを見る,歌を聴く

おはようございます。

今朝はすっかり朝寝坊!「爺さんいくつ?」っていわれそうです。

雨の神奈川県愛川町です。

50年ぶりのチリ大地震発生。津波警報。

遠い海の向こうとはいえ、ハイチと同じく被害が多きことと創造します。

戦争ばかりせず地球災害急援軍なるものがもっと平時から必要だとおもいますね~

バンクーバーオリンピック、3人一組のレース最後に銀はすばらしいですね~

スポーツは見ているとほんとに元気をもらいますね。\(^o^)/

北原ミレイ「石狩挽歌」の曲と詩がが好きで昔自分で録音したテープを引っ張り出してカセ

ットデッキで聞いています。

「愛というのじゃないけれど♪」とか「おもいでまくら」「酔いしれて」「昔聞いたシャン

ソン」「プサン港へかえれ」「細雪」「まわり道」

などなどジャンルは問わず好きな歌を聴きながら仕事をするとはかどります~

スポーツも音楽もどちらも元気をくれます。


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


原田太郎もTwitter/ツイッターしています

高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


<お知らせ>

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
         15日(土)9:00~17:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)



【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    

代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

涙の色は流した涙の数だけ

おはようございます。

今朝は雨模様の神奈川県愛川町です。

大腸カメラポリープらしきものはありましたが切除不要とのこと念のため組織をつまんで病

理へてなことで無事終了しました。

懸案のさしたる痛みもなく丁寧にやってくれました。

来週胃カメラの予約もしてきました。



フィギアではきっと自分に悔し涙の真央ちゃんだったでしょうし、

ヨナちゃんは達成感の満足で感動した涙だったと思う。

安藤美姫ちゃんや鈴木明子ちゃんはこれまですでに何度も乗り越えてきてのオリンピックで

みなそれぞれに頑張って力を出し切ったし世界中に感動を与えてくれました。

人生の涙の色はその人その人によって色も違うし、流した涙の数も違いますよね。

だから「生きるってこと」「いきてることって」は素晴しいんですよね。

体が不自由でも介護を受けていてもどんな小さなことでも良いから自立へ向かう気持ちって

のが大切です。


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


原田太郎もTwitter/ツイッターしています。

高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


<お知らせ>

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
         15日(土)9:00~17:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)



【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    

代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「超」高齢化社会の介護,「受ける側」と「する側」

おはようございます。

西のほうでは雨らしい、神奈川はどうなのかな~

今日は大腸カメラの日で朝9時には病院へいきます。

「超」高齢化社会では自分の身は自分で守るのは当たり前のことですがえてして医療・介護

に依存する傾向があることも否めない実情で,訪問診療・訪問看護・訪問歯科・介護にして

も最前線で頑張ってる人の苦労は相当なもので,この数年国は報酬を削ることばかりでその

ことは「受ける側」の患者や利用者に決して良いわけではありません早期の制度の改善がの

ぞまれているはずですよね。

これからの高齢化に向かって介護予防も大切なことです。

1.できるだけ介護を受ける状態にならないこと。
2.介護を受けても最後まで介護するのが困難にならないこと。
3.そのためには個人個人の努力や介護の力,社会の理解が必要ですよね。
4.リハビリの意識やシーティングポジショニングの知識を身につけたり
5.用具や自助具を利用することで「する側」「受ける側」も楽になることが必要です。

寝たきりにはいやでもすぐになってしまいますから、すなわち起居・座位保持がとても重要

だということですよね。

ただ生きるだけでなく尊厳をもって頑張りましょう。


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


原田太郎もTwitter/ツイッターしています。

高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


<お知らせ>

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
         15日(土)9:00~17:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)



【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    

代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

片麻痺の自分の身は自分で守る、セカンドオピニオン

おはようございます。

この数日春日和で片麻痺にとってはほんとに心身とも緩んできてありがたいです~!(^^)!

明日は大腸カメラです。

これまでのところとは違う病院を選びました。

変えた理由は検査台が上下に作動しない固定式台で片麻痺には大変辛かったことと

やっと上がったら真上にある機会に頭をぶっつける。

はじめに大変苦痛を感じるので配慮して欲しいと頼んでいても考慮してくれないこと。

事前の話で急な検査開始では麻痺側の足が勝手にびっくりして反応するということへの理解が無いこと。

脳神経と胃腸科とは専門分野が違うし、理解できないのも輪からにではないし、医師の立場

からすると毎日同じ検査の繰り返しだし、技術も確かなんだろうけど一人の患者はワンノブ

ゼムに違いは無いが医療行為に対するマンネリ感が見えてきたこと。

などが理由です。


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


原田太郎もTwitter/ツイッターしています

高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


<お知らせ>

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
         15日(土)9:00~17:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。

原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)



【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    

代表   原田太郎


福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長







コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

地域の医療介護に必要なものづくりと訪問歯科

おはようございます。

今日も暖かい一日になりそうですね~!(^^)!

横須賀での横須賀市産・学・官連携シンポジューム,

「医療・福祉産業クラスター検討会の集い」では
私のNPO法人たくみ21の福祉用具の取り組みと活動の内容について45分の予定がつい

つい熱が入って60分になって進行に迷惑かけてしまいました。<m(__)m>

<参考になった点>

・基調講演「地域で求められる医療・福祉用具の需要」神奈川県立大学保健福祉大学リハビ 

 リテーション学科長谷教授の話は最近の福祉用具機器の取り組みの実情などが良くわかり 
 ました。

・訪問歯科のより適正な制度が進み、地域の診療看護介護に欠かせないしかも重要なテーマ

 であること。口腔ケア,食べることは生きること。

・医療(歯科含む)看護理学作業言語療法・介護・福祉ものづくりの個人やNPO団体中小

 企業を含んだ産学官がお互いの領域を超えた交流や取り組みが必要でありクラスターにな

 ることの必要性を感じました。

・横須賀市の産学公のコーディネーターによるバックアップ体制ができていて福祉ものづく

 りの産業振興へのパワーの大きさとそれに尽力されていること。

・今後も医療福祉検討会にNPO法人たくみ21と交流ができればと思いました。

さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


原田太郎もTwitter/ツイッターしています。

高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


<お知らせ>

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)12:00~17:00
         15日(土)9:00~17:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのホームページ または こちらのホームページの中ほどご覧下さい。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)



【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    

代表   原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長









コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ