第24代主将

こそっと復活!

まだあった!

2009-09-21 11:29:13 | OB.OG紹介
第42代雪本桂子です。
なぜかフルーレを.....。
今年のトルコの世界選手権彼女はエペ日本代表で派遣されます。
これが日本フェンシング会の実情です。
平泳ぎの北島がバタフライで国体に出るようなもんです。

記事
フェンシング29年ぶり入賞 成年女子7位
2008年9月15日(月)掲載

監督兼選手として最後までチームを引っ張る雪本(大分県・日田市総合体育館)
第63回国民体育大会「チャレンジ!おおいた国体」(おおいた国体)は14日、大分県の日田市総合体育館などで行われ、フェンシング成年女子フレールの山口は7位となり同競技で29年ぶりの入賞を果たした。2年連続入賞を狙ったサーブルの成年男子は2回戦で惜敗した。競泳の県勢はいずれも予選敗退だった。


■強い信頼が力に「負けても残りの2人で勝つ」
18年ぶり出場のフェンシング成年女子が輝きを放った。フルーレで7位。29年ぶりの入賞に監督兼選手の雪本桂子(熊毛南高教)は「山口国体に向けていいスタートが切れた」と胸を張った。

フルーレは中国ブロック大会を制した得意種目。前日の1回戦を1位通過すると、続く2回戦は準優勝した京都には敗れたが2位で8強入りを決めた。しかし全国は甘くない。強豪・岐阜との準々決勝は1-2、熊本県との5-8位決定予備戦は0-2。厳しさを味わった。

向かえた7、8位決定戦。群馬を相手に1番手の雪本が5-2で幸先よく勝利するが続く川口香(柏原塗研工業)は0-5。しかし国体初出場の3番手、田熊光菜(岩国総合支援学校)が冷静な試合運びで着実にポイントを奪い、チームを7位に押し上げた。

今年のチームは中京大出身の3人で、チームワークの良さが最大の武器という。今大会も「誰かが負けても残りの2人で補う」3人の間にある強い信頼関係が、29年ぶりの入賞を引き寄せた。
コメント (2)
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こんなのも見つけた。

2009-09-21 11:13:32 | OB.OG紹介
第45代田熊光菜。
シルバーウィーク最中国体に向け
第43代川口香とともに母校中京大学に練習に来ておりました。
「川口と田熊練習に来ますよ!」で総監督宮田氏も道場に足を運んでいただきました。
練習後は中京の関係者なら誰もがわかる名店"池乃"へ
宮田氏に満腹定食の刑に処され、相変わらず涙をたれてました。

相変わらず綺麗な川口と足を鍛えぬいた田熊の写真です。
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緊張しとる?

2009-09-21 10:29:04 | OB.OG紹介
こんな写真見つけてしまいました。
第44代吹原麻美(羽島北教諭)

新潟県で26日に開幕する第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」(新潟国体)の県選手団結団式が18日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターで開かれ、出場選手らが健闘を誓い合った。37競技(公開競技含む)に、前回の大分国体より71人多い485人の選手が出場する。

 結団式では、県選手団顧問の古田肇知事が「皆さんの活躍が県民に夢と希望を与える。存分に活躍を」と激励、団長の田口義嘉壽県体協会長に団旗を授与。選手を代表してフェンシング成年女子選手の吹原麻美(羽島北高教員)が「ともに戦う仲間と己を信じ、最後まで全力でプレーします」と誓いの言葉を述べた。
らしい.....。
何で吹原が選ばれたんやろう???
容姿???
実績???
期待度???
あつかましさ????
この写真は少し緊張気味ですがとっても可愛く写ってますね.....。
最後まで全力でプレーしてください。
吹原は全日本学生個人サーブル2位・全日本選手権個人3位・団体2位とすばらしい実績を持った、
中京大学名誉OG(尾矢が勝手につけた)です。
欠点は試合の途中
早くに見切りをつけてしまいます。
「もうだめ!うふふ。」みたいな。

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