今回の遠征、最年少彗星のごとく登場した(いきなりJOC3位)小栗千紗絵(羽島北高校2年)です。
羽島にはもう一人2年生でカデの遠征でイギリスにいった朝居という選手もいます。
羽島北はサーブルの団体戦があれば確実に日本1ですね。これも中京卒業生の三島・吹原の指導力の高さがうんだものだと思います。
この子、見てるとあきません。「小栗は天然か?」ときくと「え???違います]と.....。おれはかなりいってると思いますが。今度みなさん自分で検証してみてください。
この選手は根性の塊のような選手です。
反対にしても”いけだけい”
ちょっとそっちの気があるようです。張眞(専修)後ろで喜んでるのは浦野(中京)
今年もいってきました。上原選手(専修大学)の実家ブタペストの町中にある”ありがとう”です。
もしかして......。
わざわざ窓枠にのってストレッチせんでも。木村(法政)池田(日大)
整備してるふり。浦野(中京)
守屋(明治)カメラ目線
とりあえずハンガリーはこれで終了します。
最後に一言「毬乃ー600円」