Coupe du Monde Moscou RUS

表題グランプリ大会に参加している、第47代濱田真帆から”電話”がきました。



（徳井！！この写真よくみろ！わかった？）

電話ということは２日目に残った（ベスト６４ポイントGET)ということです。
負けた時は”メール”で「負けました」残ったときは電話です。熊谷（警視庁）も残っているようです。
３２掛けは世界ランキング５位のZUH　Min　（CHN）です。
このレベルの選手に１度スコーンと勝たないと”リオ”もないですね。

濱田が面倒を見ている男子もエールを送ってます。



新田君モザイクはずしました、が！あなたが帰った後の脱いだ形のままのシューズの写を公開します。シューズとっても寂しそうです。





これでまたお母様から電話いただけるでしょう。

今回女子フルーレで銅メダルを獲った、池端花奈恵選手が最初にフェンシングを教えてもらったのは、近大監督高岡氏です。その高岡監督率いる、近大の学生が練習を終って盛り上がってる頃、濱田は予選を戦ってました。
近大と濱田は関係が深いのです。
濱田の３歳上の兄、濱田真輔は近畿大学フェンシング部のキャプテンでした。
高校３年生のインターハイで惨敗し、同志社大学入学の希望を断たれた濱田に兄真輔は「中京に行ってサーブルやれ！！！」といってくれたそうです。
その濱田が「世界ランキング５位に勝ったぞ！！」と兄真輔に電話したいものです。

近大との写真、左下から木幡（開新高校出）長尾（中京）岩田（中京）太田（和歌山北出）その上左から大野（和歌山北出）向井（三島高校出）中村（近江高校出）馬場（中京）泉田（中京）寺山（松任高校）上段左、内田（栃木湘南出）第47代ブッチャーです。
一番下はひとり大盛り上がりの為、本人了解のもとモザイクをかけさせてもらいました。

女子は本日まで日大との合同練習です。
１年生だいぶまいってきているようです。



先輩が練習報告のメールを打っている横で半分目をあけて１年生が寝ちゃってます。
リアルな練習報告です。優しい先輩がしゃないよね、と思いながら１８歳女子の寝顔を写メでおくってきてるのです。
優しいのか、嫌味なのか微妙ですね、浦野先輩！！
これが中京です。味岡はやはり大物の匂いがしますね。と、尾矢は名前までだしてしまいました。

この味岡の先生の第44代吹原麻美は今山口に遠征にいってるようです。ネタおくってきてよ！