Facebookでは速報と動画をアップしましたが改めて。
こんにちは。
中京大学一回生の柳原紗衣です。
5月15日に行われた第66回関西学生フェンシングリーグ戦サーブルと関西学生フェンシング新人戦大会サーブルの2日目の結果を報告します。
中京大学V45-26立命館大学
朝居4-5石井
中代10-8山下
藤山15-10鈴木
中代20-12石井
朝居25-12鈴木
藤山30-15山下
中代35-20鈴木
藤山40-22石井
朝居45-26山下
中京大学V45-24同志社大学
朝居5-4坪井
中代10-6鳴海
藤山15-10安部
中代20-13坪井
朝居25-13安部
藤山30-14鳴海
中代35-17安部
藤山40-24坪井
朝居45-24鳴海
中京大学V45-43朝日大学
藤山1-5佐々木
朝居8-10向井
中代15-13野村
藤山18-20向井
中代20-25佐々木
朝居27-30野村
中代35-34向井
藤山40-37野村
朝居45-43佐々木
最終順位
1位中京大学
2位朝日大学
3位同志社大学
4位立命館大学
5位関西学院大学
6位京都大学
新人戦2日目。
トーナメント1回戦
柳原紗衣
柳原(中京)6-V10(朝日)松原
最終順位
1位田中(関学)
2位安部(同志社)
3位濵野(関学)
4位鈴木(立命)
5位山村(朝日)
6位相原(神大)
7位菅野(関学)
8位松原(朝日)
9位柳原(中京)
以上です。
3年連続優勝いたしました。
昨年インカレ優勝の決勝メンバーがそのままだから勝って当たり前!とは思われ、わたしからは簡単に勝ってこいといわれかなり苦しかったと思います。
実際最終朝日戦は僅差で負けてもおかしくはない試合でした。
動画を見たら観客席に応援に来てくれていた朝居の両親、妹が44本とってから手を合わせ拝んでおられるのがみえました。それだけ緊迫した試合だったのでしょう。
簡単に勝つより王座に向けて気がひきしまり一層力がついたと思います。
新人戦は惨敗!この子を2年後には1番にするのが中京大学です。やりがいのある1年生です。
森田コーチ頼むよ!
また森田コーチ任せ?リーグ戦も全然いってないようやん!監督尾矢は何をしていたんだ?
中京大学プールにて末っ子海太の試合があったので送迎をして父親やってました。
フェンシング場で待機、アップをし万全の状態でレースに!結果散々でした。
ふざけるな!大事な試合に。と怒らないでください。
これには訳があります。王座決定戦の6月1日平日ど真ん中、大事な会議がありいけれません。
春は森田コーチで王座をとってもらわねばなりません。行きたいのは当たり前ですが王座とるためにぐっと我慢してました。
嫁にあんた子供のレースとフェンシングのどっち大事なん?とどやされたわけではありません!
もう1つ嬉しいことがありました。
2年生の加藤有倭香が退院してきました。そして優勝の速報をきき一緒に池ノに。さっそく満腹定食にかじりついていましたがほとんど食えず持ち帰りに。3週間運動もせず病院食でした。当たり前の結果でしょう。
あと2ヶ月運動禁止です。総合優勝のかかったエペリーグでれません。
エペチーム崩壊です。総合優勝逃したとなったらそれは中京大学が網膜剥離に負けたと言うことでしょう。
あの監督女子大生をまだしばいとる?
と協会に電話入れないでくださいね。読者のそのお母さん。
そして今回はどーでもいい話題をもう1つ。
最近わがフェンシング部で「ガイチェル」という言葉をよく耳にします。
正体がわかりました。
竹内凱のガイとモデルのリュウチェルをたしてガイチェルとなってるようです。どーでもええわ!と聞こえてきそうですが....。
こんにちは。
中京大学一回生の柳原紗衣です。
5月15日に行われた第66回関西学生フェンシングリーグ戦サーブルと関西学生フェンシング新人戦大会サーブルの2日目の結果を報告します。
中京大学V45-26立命館大学
朝居4-5石井
中代10-8山下
藤山15-10鈴木
中代20-12石井
朝居25-12鈴木
藤山30-15山下
中代35-20鈴木
藤山40-22石井
朝居45-26山下
中京大学V45-24同志社大学
朝居5-4坪井
中代10-6鳴海
藤山15-10安部
中代20-13坪井
朝居25-13安部
藤山30-14鳴海
中代35-17安部
藤山40-24坪井
朝居45-24鳴海
中京大学V45-43朝日大学
藤山1-5佐々木
朝居8-10向井
中代15-13野村
藤山18-20向井
中代20-25佐々木
朝居27-30野村
中代35-34向井
藤山40-37野村
朝居45-43佐々木
最終順位
1位中京大学
2位朝日大学
3位同志社大学
4位立命館大学
5位関西学院大学
6位京都大学
新人戦2日目。
トーナメント1回戦
柳原紗衣
柳原(中京)6-V10(朝日)松原
最終順位
1位田中(関学)
2位安部(同志社)
3位濵野(関学)
4位鈴木(立命)
5位山村(朝日)
6位相原(神大)
7位菅野(関学)
8位松原(朝日)
9位柳原(中京)
以上です。
3年連続優勝いたしました。
昨年インカレ優勝の決勝メンバーがそのままだから勝って当たり前!とは思われ、わたしからは簡単に勝ってこいといわれかなり苦しかったと思います。
実際最終朝日戦は僅差で負けてもおかしくはない試合でした。
動画を見たら観客席に応援に来てくれていた朝居の両親、妹が44本とってから手を合わせ拝んでおられるのがみえました。それだけ緊迫した試合だったのでしょう。
簡単に勝つより王座に向けて気がひきしまり一層力がついたと思います。
新人戦は惨敗!この子を2年後には1番にするのが中京大学です。やりがいのある1年生です。
森田コーチ頼むよ!
また森田コーチ任せ?リーグ戦も全然いってないようやん!監督尾矢は何をしていたんだ?
中京大学プールにて末っ子海太の試合があったので送迎をして父親やってました。
フェンシング場で待機、アップをし万全の状態でレースに!結果散々でした。
ふざけるな!大事な試合に。と怒らないでください。
これには訳があります。王座決定戦の6月1日平日ど真ん中、大事な会議がありいけれません。
春は森田コーチで王座をとってもらわねばなりません。行きたいのは当たり前ですが王座とるためにぐっと我慢してました。
嫁にあんた子供のレースとフェンシングのどっち大事なん?とどやされたわけではありません!
もう1つ嬉しいことがありました。
2年生の加藤有倭香が退院してきました。そして優勝の速報をきき一緒に池ノに。さっそく満腹定食にかじりついていましたがほとんど食えず持ち帰りに。3週間運動もせず病院食でした。当たり前の結果でしょう。
あと2ヶ月運動禁止です。総合優勝のかかったエペリーグでれません。
エペチーム崩壊です。総合優勝逃したとなったらそれは中京大学が網膜剥離に負けたと言うことでしょう。
あの監督女子大生をまだしばいとる?
と協会に電話入れないでくださいね。読者のそのお母さん。
そして今回はどーでもいい話題をもう1つ。
最近わがフェンシング部で「ガイチェル」という言葉をよく耳にします。
正体がわかりました。
竹内凱のガイとモデルのリュウチェルをたしてガイチェルとなってるようです。どーでもええわ!と聞こえてきそうですが....。