第24代主将

こそっと復活!

愛知県高校総体

2015-05-23 23:23:18 | 活動報告
中京大学Jr.出身の二人がやっと高1になりインターハイを掛けた愛知県高校総体に挑戦しました。
最初は2人の前に第45代小林真紀子の話から。
彼女は昨年より愛知県立鳴海高校に赴任しフェンシングの指導を開始しております。

男子フルーレ個人で教え子が準決勝に進みました。
これに勝てばインターハイに出れるという試合です。
相手は全国選抜2位のメンバーです。
歴史がかわるかも?という試合でした。2セット目が終わって12-10とリードしていまし



3セット目は私も大興奮でした。
が、やはり伝統でしょうか?破れてしましました。
生徒は以外とたんたんとしてましたが、小林真紀子「切り替えできません。」と座り込んでしまいました。
それだけ一生懸命教えてきたのでしょう。先は見えてきた!!!
個人といわず団体もとれる日までがんばりましょう。とりあえず小林真紀子東海高校総体デビューです。

女子サーブルには山田ほのかが挑戦しました。結果準決勝で敗退し親子揃って号泣でした。



鳴海高校豊田先生より頂いた言葉を秘め来年こそインターハイ出場しお母ちゃんを抜いてみせましょう!!!

尾矢二千花さんは運よく大成高校大北未来さんと山が分かれ決勝で対戦。



運よく出だしから8-0と大きくリードしたのでなんとか逃げ切り優勝しインターハイ切符を手にいれました。それぞれ次の目標に向けスタートです。




中京大中京成瀬副校長と優勝記念に1枚。

そのころ中京大学Jr.尾矢陽太とTAPメンバーはJISSでゆであがってました。











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