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思い起こせば一か月前…

2019-12-24 05:05:05 | 日記
韓国政府「進展なければ1ヶ月程度でGSOMIA終了、協議に時間をかけない」また自ら首に縄をかけてしまう

青瓦台が輸出規制原状回復のための日韓交渉に進展がなければ、韓日軍事情報保護協定を終了するもので協議に数ヶ月をかけないという立場を明らかにしました。政府はまた、日本側の歪曲発表と関連して発表当日に在韓日本大使館側を呼んで抗議した際に、謝罪の意を伝達されたことが確認されました。

青瓦台関係者はMBCとの通話で
「日本との協議が進展しない場合、GSOMIAは終了されるものであり、協議の期限は長く見ていない」
と述べました。
「長く見ないというのはどの程度か」という質問はに
「何ヶ月もの時間は考慮していない」としました。大統領府は、米国国務省がGSOMIAを「更新」したと表現したのも事実とは異なり、我々が決定すると、いつでも終了が可能だという立場であることを明らかにしました。

【キムジュニョン/国立外交院長(tbs「キム・オジュンのニュース工場」)】より
「政府の立場は長くは見ていないようです。長く見てしまうと、これは1年の猶予して全く同じになるため、1~2ヶ月程度…私は一ヶ月程度と見ていますよ」日本がGSOMIA終了を1週間ほど前に輸出規制関連の会話を提案し、
「規制を完全に解くために、少なくとも1ヶ月は時間がかかる」と言及した事実も確認された。

今年8月に「ホワイト国排除」を断行したときに、議決から施行まで26日かかったが、原状復帰にも同じぐらい時間が必要であると思われます。大統領府は、このような説明を聞いて、日本に時間を与えるためにGSOMIA終了を猶予したが、日本側が合意内容を事実とは異なる報道をするなどのメディアプレーに出たことに激昂した雰囲気です。こうした中、日本政府が両国の合意内容の事実とは異なる発表したのと関連し、22日、日本大使館人事を通じて謝罪の意を伝えてきたことで知られました。政府関係者は、
「発表当日のその日の夜、日本大使館政務公使を呼んで抗議した」とし
「この場で政務公使から、日本政府の謝罪の意を伝えた」と伝えました。