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北タイガー

2020-08-20 08:44:15 | 中華
裏付ける記事来た

http://www.nikaidou.com/archives/129571

北戴河会議で新しい対米方針が決まった。江沢民派と習近平派の内紛が起きているが両派は協力して対米の新八条を決定。

第一条:在中米企業のうちサービス産業、飲食業が今でも中国に残っているが、9月、10月までにこれらの企業を完全処分する。

第二条:これから中国は米国攻撃を可能にする新型核兵器を開発する。

第三条:全面的に国防費を爆増させる。GDPの4%くらい増やす。

第四条:親中国の国々(中東アフリカ国、北朝鮮、イラン)が協力して米国と戦う。

第五条:中国は自分たちの力で科学技術、先端技術、兵器を開発する。
これまで、そしてこれからの米国との同盟国とも完全断交する。華僑と人民は引き揚げる。
中国の友好国とは米ドルではなく人民元で決済させる。
米ドルを斃し、人民元の経済圏が世界経済を主導する。

第六条:米国による中華包囲網を破る。
台湾は必ず武力を以て侵略する。
南シナ海では戦争はしたくない。
米国の選挙後には状況はどうあれ勝敗に関係なく台湾を必ず攻撃する。
 中華の海洋進出の最大の障害は沖縄ではない、台湾である。

第七条:全中国人は米国との戦争の準備をする。
食料備蓄、エネルギー備蓄、水備蓄。

第八条:米国と徹底的に断絶する準備をする。14億人に対して厳命する。

北戴河会議の中心はこの八条。
米国は台湾を守るが中国は台湾が灰になるまで戦う。必ず台湾を取る。
これは江沢民派と習近平派の同一認識。
台湾の沿岸で人民解放軍の軍事演習をする。
ロケット部隊も参加。
戦略支援部隊も参加。
米国は偵察機、空母を台湾沿岸に派遣。

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