CS「以下にまとめますと、
平和を愛するウクライナ人は、何の交渉もせずに世界第3位で保有していた核兵器を全て廃棄した。
さらに国を守る戦闘機も戦艦も戦車もほとんど売ってしまった。
↑アメリカの圧力に屈した。ちなみに、国連がいざという時に守る、という約束(ブダペスト覚書)もしている。
ウクライナ軍が起こしたミサイル事故をきっかけに(軍なんて必要ない!)と軍縮で予算も減らし続けて祖国を守ろうという愛国心を持ったまともな軍人は辞めてしまった。
↑ロシアの策動の可能性がある。
さらにウクライナが選んだ政治家はロシア系住民が話すロシア語を禁じるなど人権を制限し迫害を加え、ウクライナ人右派が起こしたロシア系住民への虐殺を黙認し見殺しにした。
↑ロシア系住民は何だかんだウクライナの文化や習慣に馴染もうとせず、ロシア人であり続けようとしたので、ウクライナにとって獅子身中の虫であった。ウクライナがナショナリズムを許容するほど追い詰めたロシアや、親ロシア派のやり口について語っていないのは、何故なのか?
ちなみに、彼の言うオデッサ虐殺の被害者である親ロシア派が要求していたものは「オデッサ自治共和国として分離独立する」こと。
ロシア系住民との対立が激化している困難な状況下で何の政治経験もないコメディアン俳優を大統領に選んで国の命運を託した。
↑大統領になる前のゼレンスキーは大統領になる映画に出ており、役柄として愛国心を現わしている。しかし、役柄とはいえ政治的態度を鮮明に出すのはリスクしかなく、ある種の信念がなければできない。彼の愛国心と胆力は本物であるように思う。
軍備も減らしロシア系住民への迫害を強めてプーチンのウクライナ侵攻のお膳立てを続けた。
そして、いざプーチンが軍事侵攻を始めると、(軍なんていらない!)と言って軍の解体を進めて絶対に戦争に勝てない状況を自ら作ったのに18歳以上の男子は国外脱出を禁じてロシア軍と闘おうとしている。
↑ウクライナ側の反戦思想家のご意見を聞きたい。ロシアについてどう思っているかも是非聞きたいですね。
というわけです。」
政治経験ゼロのコメディアンが停戦交渉するわけですから、もうどうしようもない。
ゼレンスキーを選んだウクライナ国民は徹底的にやられる
制裁の抜け穴を使って、プーチンのシナリオ通りに行く可能性が高い
中国がいきなり台湾に侵攻したり、沖縄からあっさり米軍が撤退して替わりに人民解放軍が進駐するような世の中になっていくのでしょう
北朝鮮政権の発言で「日本が過去に朝鮮を併合したのだから我々が日本人を拉致するのは当然だ。」という理屈がありましたが、どちらが先かと言い出すと難しいですね。
↑日韓併合と日本人拉致を同じ俎上で扱われる次元の話なのか?というツッコミどころはありますが…(一方は国際法で認められる条約に基づく、もう一方は国家犯罪)。発言は五毛党のお題目「諦めろ」という方向に誘導する様相に酷似しており、彼は仙道を通じて中華思想にでも染まったのか?とすら思えます。中国人は力の強いほうに従う、ルールは自分が決める、という考え方が支配的ですが、彼が法則や法律に従いたくない、全て自分の思い通りに裁量したい、という独裁者みたいな発想の持ち主ではないと信じたい、とは思っています。
↑さらに「プーチンのシナリオ通り」であれば、
ロシアに裁量される新しい世界秩序
アングロサクソンからの世界分断
が待っていたことが、後の流出記事で推察されている。
ちなみに、この記事でCS氏はロシアについてどう思っているか一切語っていません。
多分この方は、プーチンの開戦の決断は絶対的に悪手だ、というのを解っていて違う見解を示しています。実際、彼お得意の波動読みを現在のプーチンに行っていませんしね。こんなことを言うのは、彼の思想を端的に言えば「プラスとマイナスを強める役目=争え、分離しろ。かくすれば世界は維持発展を繰り返す」という事なので、悪意的に煽るような意見をしているのでしょう。魔王にでもなったつもりなのか?
扇動のときチャンスとリスクの比較論ができない、カワイイ魔王ですね。
平和を愛するウクライナ人は、何の交渉もせずに世界第3位で保有していた核兵器を全て廃棄した。
さらに国を守る戦闘機も戦艦も戦車もほとんど売ってしまった。
↑アメリカの圧力に屈した。ちなみに、国連がいざという時に守る、という約束(ブダペスト覚書)もしている。
ウクライナ軍が起こしたミサイル事故をきっかけに(軍なんて必要ない!)と軍縮で予算も減らし続けて祖国を守ろうという愛国心を持ったまともな軍人は辞めてしまった。
↑ロシアの策動の可能性がある。
さらにウクライナが選んだ政治家はロシア系住民が話すロシア語を禁じるなど人権を制限し迫害を加え、ウクライナ人右派が起こしたロシア系住民への虐殺を黙認し見殺しにした。
↑ロシア系住民は何だかんだウクライナの文化や習慣に馴染もうとせず、ロシア人であり続けようとしたので、ウクライナにとって獅子身中の虫であった。ウクライナがナショナリズムを許容するほど追い詰めたロシアや、親ロシア派のやり口について語っていないのは、何故なのか?
ちなみに、彼の言うオデッサ虐殺の被害者である親ロシア派が要求していたものは「オデッサ自治共和国として分離独立する」こと。
ロシア系住民との対立が激化している困難な状況下で何の政治経験もないコメディアン俳優を大統領に選んで国の命運を託した。
↑大統領になる前のゼレンスキーは大統領になる映画に出ており、役柄として愛国心を現わしている。しかし、役柄とはいえ政治的態度を鮮明に出すのはリスクしかなく、ある種の信念がなければできない。彼の愛国心と胆力は本物であるように思う。
軍備も減らしロシア系住民への迫害を強めてプーチンのウクライナ侵攻のお膳立てを続けた。
そして、いざプーチンが軍事侵攻を始めると、(軍なんていらない!)と言って軍の解体を進めて絶対に戦争に勝てない状況を自ら作ったのに18歳以上の男子は国外脱出を禁じてロシア軍と闘おうとしている。
↑ウクライナ側の反戦思想家のご意見を聞きたい。ロシアについてどう思っているかも是非聞きたいですね。
というわけです。」
政治経験ゼロのコメディアンが停戦交渉するわけですから、もうどうしようもない。
ゼレンスキーを選んだウクライナ国民は徹底的にやられる
制裁の抜け穴を使って、プーチンのシナリオ通りに行く可能性が高い
中国がいきなり台湾に侵攻したり、沖縄からあっさり米軍が撤退して替わりに人民解放軍が進駐するような世の中になっていくのでしょう
北朝鮮政権の発言で「日本が過去に朝鮮を併合したのだから我々が日本人を拉致するのは当然だ。」という理屈がありましたが、どちらが先かと言い出すと難しいですね。
↑日韓併合と日本人拉致を同じ俎上で扱われる次元の話なのか?というツッコミどころはありますが…(一方は国際法で認められる条約に基づく、もう一方は国家犯罪)。発言は五毛党のお題目「諦めろ」という方向に誘導する様相に酷似しており、彼は仙道を通じて中華思想にでも染まったのか?とすら思えます。中国人は力の強いほうに従う、ルールは自分が決める、という考え方が支配的ですが、彼が法則や法律に従いたくない、全て自分の思い通りに裁量したい、という独裁者みたいな発想の持ち主ではないと信じたい、とは思っています。
↑さらに「プーチンのシナリオ通り」であれば、
ロシアに裁量される新しい世界秩序
アングロサクソンからの世界分断
が待っていたことが、後の流出記事で推察されている。
ちなみに、この記事でCS氏はロシアについてどう思っているか一切語っていません。
多分この方は、プーチンの開戦の決断は絶対的に悪手だ、というのを解っていて違う見解を示しています。実際、彼お得意の波動読みを現在のプーチンに行っていませんしね。こんなことを言うのは、彼の思想を端的に言えば「プラスとマイナスを強める役目=争え、分離しろ。かくすれば世界は維持発展を繰り返す」という事なので、悪意的に煽るような意見をしているのでしょう。魔王にでもなったつもりなのか?
扇動のときチャンスとリスクの比較論ができない、カワイイ魔王ですね。
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