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殺意のみがわたしを支える Only normal in a murderous intent

2014年02月28日 19時21分11秒 | PoemStation 過去ログ

ちゅうたしげるのPowmStation 日記帳2007/04/04 http://www1.harenet.ne.jp/~chuta/newpage24428.html

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2007年4月4日(水)

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Only normal in a murderous intent
(殺意に於いてのみ正常)


 三日ほど精神薬の減薬にともなう離脱症(禁断症状に似た)症状。

 手足がびりびりして振るえる感じ。脳神経が異常に敏感。

 頓服に薬を飲んで二日分の薬を飲んだ。

 季候の変動も影響する。暖冬から冷え込み、異常気象に変わりはない。焼酎の水割りをひさびさに口にした。よく眠った。

 先週の日曜日、末っ子の次男が引越しした。子どもがみんな巣立った。なんにもしてやれなかったという思いが強い。

 今朝は良く眠ったからだろうか、さわやかな目覚め。精神状態を安定させるために疲れに抵抗して眠っている間に脳が活発に活動しているようだ。

 闘争心があればまだだいじょうぶか。と今朝は思った。20代のわたしは激しい闘争心に燃えていた。人間はそれぞれの個人が生命欲求を持っているから、それは権力闘争や武力闘争にまで至る。

 戦争を内乱へ!

 自国の政府こそ打ち倒せ!

 そもそも支配権力は政治的に結託している。冷戦下の資本主義権力と社会主義権力が実は裏で互いに結託していた。ということだったのかもしれない。政治権力は自国民を支配するため他国の支配者と対立しつつも互いに補い合っている。表でやっている現象はただの芝居をやってるのかもしれない。

 若いころは夫婦喧嘩の「殺し合い」をよくやったものだ。互いに権力争いをしているのだ。妻には勝てなかった。(いまや完全に妻の支配下にある)

 Only normal in a murderous intent

 
コメント
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