以前お伝えしたように、『ロボット』に続いてラジニカーントの主演作『ボス その男シヴァージ』が公開されます。そのチラシができあがりました。さあ、表も裏もじっくり見ていただきましょう。
配給会社アンプラグドさんがプレスと共にわざわざ送ってきて下さったもので、お心遣いに大感謝!です。こうなりゃ、張り切って宣伝しますとも。
『ボス その男シヴァージ』 公式サイト
原題:Sivaji The Boss
2007年/インド/タミル語/185分
字幕翻訳:柏野文映/字幕監修:深尾淳一
<キャスト>
シヴァージ:ラジニカーント
タミルセルヴィ:シュリヤー・サラン
アーディセーシャン:スマン
ママ(おじさん):ヴィベク
<スタッフ>
監督:シャンカール
プロデューサー:サラヴァナン
M.S.グーハン
脚本:シャンカール
スワナンド・キルキレー
スジャータ
撮影:アナンド
美術:ソータ・サラニ
音楽:A.R.ラフマーン
編集:アンソニー
プレスの表紙(上)はチラシと同じヴィジュアルなのですが、中はまたまたふんだんにスチールが使ってあって、ラジニとシュリヤー・サランの美しい写真がいっぱい。特にソング&ダンスシーンのスチールが多く、目を奪われます。パンフレットはさらに豪華になるのでは、と思われますので、12月の公開時を楽しみにしていて下さいね。
ところで、この美女シュリヤー・サランがゲストとして来日するしたまちコメディ映画祭in台東での『ボス その男シヴァージ』の上映。映画祭公式サイトの紹介ページからチェックしてみると、お席がまだ残っているようです。こんな美女を拝めるのですから、行かなきゃ損々。9月16日(日)は浅草公会堂で盛り上がりましょうね!
<追伸>今年も「ナマステ・インディア2012」で、9月23日(日)午後3時から恒例の映画話をするのですが(場所等はこちらをご覧下さい)、プレゼントの中に『ボス その男シヴァージ』のプレスも加えておきます。『ラ・ワン』『カハーニー/物語』『DON 2』などのインド版ポスターもありますので、ぜひジャンケンの腕を磨いて(今年もジャンケンによる争奪戦になる予定)聴きにいらして下さいね。
その時に、伏見ミラノ座でシヴァージのチラシ、見つけて、いただいてまいりました。
かっこいいコピーで、読んでるだけでにやにやしてしまいました。
まだまだインド映画の楽しみが続きますね。
楽しみです。
ナマステ・インディアは是非とも行きたいです。
こちらも今から楽しみです。
じゃんけん弱いのですけれど、ラ・ワンポスター、ゲットしたいな。
それから、「OSO」。印度版では見てましたが、今回はおおきなスクリーンで日本語字幕で、たっぷりと楽しんできました。
本編が終わって一回拍手が起きて、
クレジットのところはみんなで手拍子、
そして、また、拍手が起きていました。
素敵な字幕を、ありがとうございます。
昨日かろうじてアップした記事に書いたように、9月3~5日は半分死んでましたので、レスが遅くなりすみません。ナマステ・インディアでの「ラ・ワン」のポスター、正規版と裏ポスター(?)とがありますので、どちらかぜひゲットして下さいね。