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「エルミタージュ ラ・シャペル2004」ポール・ジャブレ・エネ
あーあ、今月のテーマ『エルミタージュ』もいよいよ今回が最終回。なかなか今回のラインナップは良かったですね。
『エルミタージュ』ならではのシラー種のエレガンス加減が堪らなかったですね( ̄∇ ̄)ニヤリ
つか4本全部飲んだ人はいないけどね。あーこの気持ちを共有したい(笑)
さて今回のワインのご紹介です( ̄∇ ̄)ニヤリ
〜〜〜以下資料抜粋〜〜〜
ポール・ジャブレ・エネの歴史は1834年にアントワーヌ・ジャブレによって始まりました。
ローヌ渓谷の恵まれたテロワールとワイン造りへの情熱はその次の世代である、ポールに受け継がれ、「ポール・ジャブレ・エネ」として7世代にわたり、ローヌのエルミタージュを本拠地として卓越した品質のワインを造り出してきました。
近年、ポール・ジャブレ・エネでは、より品質の高いぶどうを求め、コート・ロティやクローズ・エルミタージュ、シャトーヌフ・デュ・ パプなどの銘醸地に次々と自社畑を取得しています。また、味わいの追求だけでなく、ぶどう畑やワイナリーの環境にも配慮しており、伝統を守りつつも未来を見つめ、さらなるローヌワインの可能性を追求しています。
2006年、シャンパーニュ地方の名門フレイ家が買収。
ポール・ジャブレの単独所有畑、「ラ・シャペル」の名前の由来は、ローヌ河に沿ったぶどう畑を見下ろす丘の上の小さな教会にちなんでいます。優雅で力強いこのワインは熟成によって真価を発揮します。ワインにに複雑さを与えているのは、変化に富むべサール、グレフュ、メール、ロクールそれぞれのテロワールの豊かさ。樹齢は40~60年。収穫量は1ha当たり10~18hlまで徹底して制限。“ラ・シャペル”は、古い洞窟“VINEUM”のセラーで、オーク樽(225L)で15~25年熟成されます。
以上。
今回はそのモノポール「ラ・シャペル」
ヴィンテージも2004と今飲めばいい感じのヴィンテージかと( ̄∇ ̄)ニヤリ
お待ちしております(^人^)
あーあ、今月のテーマ『エルミタージュ』もいよいよ今回が最終回。なかなか今回のラインナップは良かったですね。
『エルミタージュ』ならではのシラー種のエレガンス加減が堪らなかったですね( ̄∇ ̄)ニヤリ
つか4本全部飲んだ人はいないけどね。あーこの気持ちを共有したい(笑)
さて今回のワインのご紹介です( ̄∇ ̄)ニヤリ
〜〜〜以下資料抜粋〜〜〜
ポール・ジャブレ・エネの歴史は1834年にアントワーヌ・ジャブレによって始まりました。
ローヌ渓谷の恵まれたテロワールとワイン造りへの情熱はその次の世代である、ポールに受け継がれ、「ポール・ジャブレ・エネ」として7世代にわたり、ローヌのエルミタージュを本拠地として卓越した品質のワインを造り出してきました。
近年、ポール・ジャブレ・エネでは、より品質の高いぶどうを求め、コート・ロティやクローズ・エルミタージュ、シャトーヌフ・デュ・ パプなどの銘醸地に次々と自社畑を取得しています。また、味わいの追求だけでなく、ぶどう畑やワイナリーの環境にも配慮しており、伝統を守りつつも未来を見つめ、さらなるローヌワインの可能性を追求しています。
2006年、シャンパーニュ地方の名門フレイ家が買収。
ポール・ジャブレの単独所有畑、「ラ・シャペル」の名前の由来は、ローヌ河に沿ったぶどう畑を見下ろす丘の上の小さな教会にちなんでいます。優雅で力強いこのワインは熟成によって真価を発揮します。ワインにに複雑さを与えているのは、変化に富むべサール、グレフュ、メール、ロクールそれぞれのテロワールの豊かさ。樹齢は40~60年。収穫量は1ha当たり10~18hlまで徹底して制限。“ラ・シャペル”は、古い洞窟“VINEUM”のセラーで、オーク樽(225L)で15~25年熟成されます。
以上。
今回はそのモノポール「ラ・シャペル」
ヴィンテージも2004と今飲めばいい感じのヴィンテージかと( ̄∇ ̄)ニヤリ
お待ちしております(^人^)