『シャトー サン・ピエール2007』サン・ジュリアン
2月って早いな〜。
もうなんだかんだで最終週。今回のテーマ『格付けボルドー』も最後になります(^人^)
まぁ欲を言えば『第1級シャトー』をご紹介したいところでしたが、ワイン屋さんから『冗談ではないっ!』とクレームが入りましたので、一応やめておきます(笑)
よかったらまた今秋開催予定の『イートワイン2018』にて『第1級ワイン』が試飲できるかも知れませんので、その時はまたよろしくお願いします(笑)
さて今回のワインは『シャトー サン・ピエール』サンジュリアンにあるそのシャトーの畑は『グリュオ・ラローズ』や『デュクリュ・ボーカイユ』『レオヴィル・バルトン』と云った名だたる畑に囲まれた素晴らしい立地!
ブルゴーニュで言うたら「ラ・グランリュ」みたいな感じですかね(それは逆に分かりにくいやろ?)
しかも『ラ・グランリュ』と違って、とても消費者に優しいリーズナブルな価格で、未だに取引されてます(15年前だとグランリュも手に入りやすかったんですがね💦)
しかもワインアドヴォゲイトでは毎回高得点を叩き出してますよ( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
〜〜〜以下資料抜粋〜〜〜
メドック格付け 第四級
サン・ジュリアンのシャトー・ベイシュヴェルのすぐ裏手、デュクリュ・ボーカイユ、レオヴィル・バルトン、グリュオ・ラローズに囲まれた恵まれた立地を誇る、格付け第4級のシャトー・サン・ピエール。
ロバート・パーカー氏も「コストパフォーマンスに優れるワイン」として高く評価されている、リッチで力強いワインです。
サン・ジュリアン村の村長も務めたメドックの伝説的人物アンリ・マルタン氏が所有しており、現在もその意思を受け継ぐ、息子ジャン・ルイ・トゥリオ氏率いるドメーヌ・マルタンが運営しています。
長年、同じくドメーヌ・マルタンが所有するシャトー・グロリアの人気に押されがちでしたが、2003年ヴィンテージ以降のサン・ピエールは、パーカーポイントで90点台を連発し飛躍的に評価を上げています。
高評価のワインとして認知度が上がったため、日本でも人気が急上昇。まさにボルドーラヴァー垂涎の品となりました。
以上です。
興味ある方は是非飲みに来てくださいね(^人^)♫
2月って早いな〜。
もうなんだかんだで最終週。今回のテーマ『格付けボルドー』も最後になります(^人^)
まぁ欲を言えば『第1級シャトー』をご紹介したいところでしたが、ワイン屋さんから『冗談ではないっ!』とクレームが入りましたので、一応やめておきます(笑)
よかったらまた今秋開催予定の『イートワイン2018』にて『第1級ワイン』が試飲できるかも知れませんので、その時はまたよろしくお願いします(笑)
さて今回のワインは『シャトー サン・ピエール』サンジュリアンにあるそのシャトーの畑は『グリュオ・ラローズ』や『デュクリュ・ボーカイユ』『レオヴィル・バルトン』と云った名だたる畑に囲まれた素晴らしい立地!
ブルゴーニュで言うたら「ラ・グランリュ」みたいな感じですかね(それは逆に分かりにくいやろ?)
しかも『ラ・グランリュ』と違って、とても消費者に優しいリーズナブルな価格で、未だに取引されてます(15年前だとグランリュも手に入りやすかったんですがね💦)
しかもワインアドヴォゲイトでは毎回高得点を叩き出してますよ( ̄∇ ̄)ニヤリ♫
〜〜〜以下資料抜粋〜〜〜
メドック格付け 第四級
サン・ジュリアンのシャトー・ベイシュヴェルのすぐ裏手、デュクリュ・ボーカイユ、レオヴィル・バルトン、グリュオ・ラローズに囲まれた恵まれた立地を誇る、格付け第4級のシャトー・サン・ピエール。
ロバート・パーカー氏も「コストパフォーマンスに優れるワイン」として高く評価されている、リッチで力強いワインです。
サン・ジュリアン村の村長も務めたメドックの伝説的人物アンリ・マルタン氏が所有しており、現在もその意思を受け継ぐ、息子ジャン・ルイ・トゥリオ氏率いるドメーヌ・マルタンが運営しています。
長年、同じくドメーヌ・マルタンが所有するシャトー・グロリアの人気に押されがちでしたが、2003年ヴィンテージ以降のサン・ピエールは、パーカーポイントで90点台を連発し飛躍的に評価を上げています。
高評価のワインとして認知度が上がったため、日本でも人気が急上昇。まさにボルドーラヴァー垂涎の品となりました。
以上です。
興味ある方は是非飲みに来てくださいね(^人^)♫