「51」シンクエンタ・ウノのブログ

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週末ワイン予告2018年3月第1週目

2018-03-02 03:17:20 | 週末ワイン 
「フォリウム ピノ・ノワール リザーヴ2014」マーボロ ニュージーランド

さーて3月です。

あまり意味ないですが、なんだか気分が良いです( ̄∇ ̄)ニヤリ♫。

その気分の良さついでに「ピノ・ノワール」にしようってことで、ブルゴーニュもカリフォルニアもなんだか最近やりっ放しなんで、何年か振りにニュージーランドがいいかなぁって( ̄∇ ̄)ニヤリ♫

んで今月は何本かは日本人が醸してる極上ピノでもやろうかとワイン屋から提案されたので、そのまま乗っかろうかと(笑)

なんので今回は岡田岳樹さんがマールボロローで造る「フォリアム」をお送りします( ̄∇ ̄)ニヤリ♫

〜〜〜以下資料抜粋〜〜〜

2010年6月、岡田岳樹氏がニュージーランドの南島マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリーです。マールボローはブドウの生育期間が冷涼で乾燥しており、昼夜の温度差が大きいので、適度な酸を持ちながらも香り高いワインに仕上がります。

岡田氏は、この土地に特に適しているソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールに心血を注ぎ、最高品質のワインを造り出しています。

ワイナリー名には、自身の名前ではなく、ブドウの葉に敬意を表しラテン語で葉を意味するフォリウムと名付けました。「ワイン造りに重要な自然を全面に出したかったから」という姿勢から、彼のワイン哲学が感じられます。

ロワールの老舗アンリブルジョワが、新天地ニュージーランドで手がけるクロ・アンリで、「ワイン生産は農業である」と、みっちりと叩き込まれ、「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なブドウを育てること」という信念のもと、畑での徹底した収量制限、除葉をはじめとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。

ブドウの個性を最大限に生かすため、醸造での人的関与を必要最低限に留め、テロワールを反映したワイン造りを進めています。

以上。

関係ない話ですけど昔からニュージーの「マールボロー」っていう地名はタバコの銘柄に似てるなぁって思ってるのは僕だけですかね?

興味ある方お待ちしておりますね( ̄∇ ̄)ニヤリ♫

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