「モレ・サン・ドニ 1erCru クロ・デ・ソルム 2001」
ここんとこ先月の終わり辺りから少し暑さも和らいできて、少し過ごしやすい季節になってきた感じですかね～（雨多いですけどね(苦笑)）そんな感じで9月を迎えて、先月まで「白の週末ワイン」だったので、なんとなくココで「赤ワイン」のみたいっすよねぇ(￣▽￣)ニヤリ
そんなわけで今月は赤ワインに戻すんですけど、やっぱこの秋の感じって個人的には「ピノ・ノワール」がいいっすよね(￣▽￣)ニヤリ 色合いもそんなに濃くなく赤い小さな果実的な要素を含んでいて、しかも単一品種で淡い感じ。そんな雰囲気を持ってる赤ワインといえば、やっぱ「ブルゴーニュ」でしょ♪
なんとなくこじつけ感もあるんですが、結局は僕が飲みたいわけで(笑)
んなわけで今月はブルゴーニュでも特に大好きなアペラシオン「シャンボール・ミュジニー」と「モレ・サン・ドニ」でお送りしまーす(￣▽￣)ニヤリ
さて今月の一発目はモレ・サン・ドニでは長く造ってらっしゃる「ユベール・リニエ」の従兄弟関係にある「ジョルジュ・リニエ」の「モレ・サン・ドニ」のプルミエ「クロ・デ・ソルム」をお送りしたいと思いまーす♪
正統派ドメーヌを受け継ぐ新世代によるクラシックなブルゴーニュワインとして結構有名な造り手さんです(￣▽￣)ニヤリ
～～～以下資料抜粋～～～
ジョルジュリニエは従兄弟のユベールリニエとともに産地を代表する生産者。 リニエ家は数世代に渡ってワイン造りを続けており、現在は本拠地であるモレ・サン・ドニを中心にマルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニィに１６ヘクタールのブドウ園を所有しています。
醸造責任者のブノワ・ステリ氏はジョルジュ・リニエ氏の甥にあたり、2003年にドメーヌに参加。近年しなやかでエレガントな造りが評価を得ています
岩盤上の畑からは、ミネラルに富んだ複雑味のあるブドウが育ちます。 栽培には化学肥料は用いず、堆肥のみ使用。除葉も自然に任せます。 醸造もできるだけ手をかけないで自然にまかせるのがジョルジュ・リニエ流です。ブノワが目指すのは、古き良きブルゴーニュのスタイルを踏襲した、10年経っても若さのある飲みやすいワインです。
リニエの造るこの１級は、しっかりした酸とタンニンをもち特級の風格すら感じる。非常にポテンシャルの高いワイン。
以上。
うーん、楽しみですね～。興味のある方は是非飲みに来てくださいね(￣▽￣)ニヤリ♪
ここんとこ先月の終わり辺りから少し暑さも和らいできて、少し過ごしやすい季節になってきた感じですかね～（雨多いですけどね(苦笑)）そんな感じで9月を迎えて、先月まで「白の週末ワイン」だったので、なんとなくココで「赤ワイン」のみたいっすよねぇ(￣▽￣)ニヤリ
そんなわけで今月は赤ワインに戻すんですけど、やっぱこの秋の感じって個人的には「ピノ・ノワール」がいいっすよね(￣▽￣)ニヤリ 色合いもそんなに濃くなく赤い小さな果実的な要素を含んでいて、しかも単一品種で淡い感じ。そんな雰囲気を持ってる赤ワインといえば、やっぱ「ブルゴーニュ」でしょ♪
なんとなくこじつけ感もあるんですが、結局は僕が飲みたいわけで(笑)
んなわけで今月はブルゴーニュでも特に大好きなアペラシオン「シャンボール・ミュジニー」と「モレ・サン・ドニ」でお送りしまーす(￣▽￣)ニヤリ
さて今月の一発目はモレ・サン・ドニでは長く造ってらっしゃる「ユベール・リニエ」の従兄弟関係にある「ジョルジュ・リニエ」の「モレ・サン・ドニ」のプルミエ「クロ・デ・ソルム」をお送りしたいと思いまーす♪
正統派ドメーヌを受け継ぐ新世代によるクラシックなブルゴーニュワインとして結構有名な造り手さんです(￣▽￣)ニヤリ
～～～以下資料抜粋～～～
ジョルジュリニエは従兄弟のユベールリニエとともに産地を代表する生産者。 リニエ家は数世代に渡ってワイン造りを続けており、現在は本拠地であるモレ・サン・ドニを中心にマルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニィに１６ヘクタールのブドウ園を所有しています。
醸造責任者のブノワ・ステリ氏はジョルジュ・リニエ氏の甥にあたり、2003年にドメーヌに参加。近年しなやかでエレガントな造りが評価を得ています
岩盤上の畑からは、ミネラルに富んだ複雑味のあるブドウが育ちます。 栽培には化学肥料は用いず、堆肥のみ使用。除葉も自然に任せます。 醸造もできるだけ手をかけないで自然にまかせるのがジョルジュ・リニエ流です。ブノワが目指すのは、古き良きブルゴーニュのスタイルを踏襲した、10年経っても若さのある飲みやすいワインです。
リニエの造るこの１級は、しっかりした酸とタンニンをもち特級の風格すら感じる。非常にポテンシャルの高いワイン。
以上。
うーん、楽しみですね～。興味のある方は是非飲みに来てくださいね(￣▽￣)ニヤリ♪
