先日の日曜日からお休みを頂いて家族でちょっと出かけてきました( ̄▽ ̄)ニヤリ
わけあって嫁が一足先に名古屋の方へ出向いたので、行きは娘と二人で名古屋までドライブでした( ̄▽ ̄)ニヤリ
あらかじめiphoneにナビアプリ(全力案内!)を入れて早速使用。細かいところまで挙げたらキリがありませんが一年間使用で¥900というのはイイのではないかな?と思います。3G回線やWi-Fiが繋がらない環境下でもGPSが働き個人的にはだいぶ助かりました(長いトンネルでは切れてましたが)
あらかじめ行き先を全てブックマークして地点登録しておくと結構ラクチンでした。時間表示もしてくれたので計画が立てやすかったです。
しかし途中のサービスエリアも日曜日だったので何処も人でごった返し・・でもホントお天気に恵まれてよかったです。
時間を調べればまだ早い時間だったので名古屋に近いハイウェイオアシスで降りて娘と観覧車に乗ったり迷路に入ったりして遊んでましたね。個人的に高いところ苦手なんですが観覧車は座ってる限りあまり恐くないんですよね・・・。窓から下を覗き込んだり立ち上がって座る場所を移動したりすると腰が引けます(笑)
無事に名古屋について嫁をpick up。今度は東名に乗って宿泊先の浜松へ。
浜松に着いたら「土用の丑の日」も近いし名物といったら「ウナギ」やろぉ・・ってことでホテルにチェックインを済ませ車でちょっとブラブラと移動。
ここで嫁の動物的感で「ここがいいっ!」というので早速そのお店に車を寄せて店内へGO( ̄▽ ̄)ニヤリ。
「いらっしゃいませ!」の挨拶とともに満席に近いお客さんの目線が全員僕達に注がれるとちょっとハズかったです(笑)娘さん風な従業員の方に小上がりに誘導させてもらって改めてこのお店を見渡すと、ほんとほぼ満席状態。厨房内もてんやわんやで急がしそうに働いていて見える範囲内では厨房内はピカピカ(ここ結構重要)
とりあえず生ビールとオレンジジュースにつまみに「骨せんべい」を頼んで待ってましたが結構な時間かかりました。(ちなみに骨せんべいは娘にとって大当たりだったらしく全部平らげれました(笑))
ソレもそのはずらしく、この活気とお店の雰囲気が結構良かったので手持ちのiphoneで調べてみると昭和53年から営業のこのお店はオーダーを受けてからウナギを捌き始めるこだわりのお店らしく焼き方も関西風(炭火の上で焼くだけ、関東風は焼いた後に蒸す)みたいで、結構地元のみならず他県からもみえる様な有名店らしく、嫁の動物的感もなかなかのものと感心してました(笑)
しかし出てきたうな丼を食べた時の衝撃は更に「!」でしたね。
写真じゃちょっと伝わりにくいですが先ずウナギが「熱い」。今まで美味しい鰻やさんへ伺ったことがなかったので「何だかぬるい」鰻しか食べたことなかったですが、ここのはホント「熱い」。身がホクホクで皮目もチョコッとサクサク感があってホント美味しい。ベットリ感やしなっとした感じも無くて「ほっこりふっくらサクサク」感満載でタレがかかってもそんなに甘ったるくなく逆にご飯と一緒に食べると、マジで美味い。山椒をかけてもイイ感じでサッパリ感がでていい具合でした( ̄▽ ̄)ニヤリ
逆にこんな美味しい鰻を食べたことなかった自分がちょっと恥ずかしかったです。ビールも進んでホントちょっと至福の時でしたね。ホントはおかわりしたかったんですがまた30分以上待つのかと思ったらちょっと気が引けました(←どんだけ食うがよ!)
この後はホテルに戻って温泉で汗を流しビール飲んで寝ました。しかし日頃の生活のリズムが祟って夜中の3時に目が覚めてなかなか寝付けなかったです・・ハイ
2日目は次回にUPします( ̄▽ ̄)ニヤリ
わけあって嫁が一足先に名古屋の方へ出向いたので、行きは娘と二人で名古屋までドライブでした( ̄▽ ̄)ニヤリ
あらかじめiphoneにナビアプリ(全力案内!)を入れて早速使用。細かいところまで挙げたらキリがありませんが一年間使用で¥900というのはイイのではないかな?と思います。3G回線やWi-Fiが繋がらない環境下でもGPSが働き個人的にはだいぶ助かりました(長いトンネルでは切れてましたが)
あらかじめ行き先を全てブックマークして地点登録しておくと結構ラクチンでした。時間表示もしてくれたので計画が立てやすかったです。
しかし途中のサービスエリアも日曜日だったので何処も人でごった返し・・でもホントお天気に恵まれてよかったです。
時間を調べればまだ早い時間だったので名古屋に近いハイウェイオアシスで降りて娘と観覧車に乗ったり迷路に入ったりして遊んでましたね。個人的に高いところ苦手なんですが観覧車は座ってる限りあまり恐くないんですよね・・・。窓から下を覗き込んだり立ち上がって座る場所を移動したりすると腰が引けます(笑)
無事に名古屋について嫁をpick up。今度は東名に乗って宿泊先の浜松へ。
浜松に着いたら「土用の丑の日」も近いし名物といったら「ウナギ」やろぉ・・ってことでホテルにチェックインを済ませ車でちょっとブラブラと移動。
ここで嫁の動物的感で「ここがいいっ!」というので早速そのお店に車を寄せて店内へGO( ̄▽ ̄)ニヤリ。
「いらっしゃいませ!」の挨拶とともに満席に近いお客さんの目線が全員僕達に注がれるとちょっとハズかったです(笑)娘さん風な従業員の方に小上がりに誘導させてもらって改めてこのお店を見渡すと、ほんとほぼ満席状態。厨房内もてんやわんやで急がしそうに働いていて見える範囲内では厨房内はピカピカ(ここ結構重要)
とりあえず生ビールとオレンジジュースにつまみに「骨せんべい」を頼んで待ってましたが結構な時間かかりました。(ちなみに骨せんべいは娘にとって大当たりだったらしく全部平らげれました(笑))
ソレもそのはずらしく、この活気とお店の雰囲気が結構良かったので手持ちのiphoneで調べてみると昭和53年から営業のこのお店はオーダーを受けてからウナギを捌き始めるこだわりのお店らしく焼き方も関西風(炭火の上で焼くだけ、関東風は焼いた後に蒸す)みたいで、結構地元のみならず他県からもみえる様な有名店らしく、嫁の動物的感もなかなかのものと感心してました(笑)
しかし出てきたうな丼を食べた時の衝撃は更に「!」でしたね。
写真じゃちょっと伝わりにくいですが先ずウナギが「熱い」。今まで美味しい鰻やさんへ伺ったことがなかったので「何だかぬるい」鰻しか食べたことなかったですが、ここのはホント「熱い」。身がホクホクで皮目もチョコッとサクサク感があってホント美味しい。ベットリ感やしなっとした感じも無くて「ほっこりふっくらサクサク」感満載でタレがかかってもそんなに甘ったるくなく逆にご飯と一緒に食べると、マジで美味い。山椒をかけてもイイ感じでサッパリ感がでていい具合でした( ̄▽ ̄)ニヤリ
逆にこんな美味しい鰻を食べたことなかった自分がちょっと恥ずかしかったです。ビールも進んでホントちょっと至福の時でしたね。ホントはおかわりしたかったんですがまた30分以上待つのかと思ったらちょっと気が引けました(←どんだけ食うがよ!)
この後はホテルに戻って温泉で汗を流しビール飲んで寝ました。しかし日頃の生活のリズムが祟って夜中の3時に目が覚めてなかなか寝付けなかったです・・ハイ
2日目は次回にUPします( ̄▽ ̄)ニヤリ
が・ぞ・う
え?何の画像?君も好きやねぇ(笑)
●かとひろさん
どもども。
ホントですね、名古屋でもゆっくりしたかったんですけど今回は時間がなくってそのまま浜松に行っちゃったんです。次回は必ず( ̄▽ ̄)ニヤリ