さて前の日はぐっすり?と言うか時差ボケなのか「しっかり寝た感じはしたんですけど早起きしちゃった💦」みたいな感じで朝5時に目が覚めました。
しかしホントここ狭い部屋で(俺がデカいのもあるかもやけど(苦笑))シャワー浴びるのにもひと苦労。パリ中心部のホテルでもひと際狭いんじゃなかったかな?因みにパリ北駅の近くで€50です( ̄∇ ̄)ニヤリ
朝7時台のTGVに乗るためにリヨン駅に向かうのですが凄く天気が良くて気持ち良かったですね。
無事にリヨン駅に到着。
今回のTGVチケットは『RAIL-EULOPE』で予約。日本語も使えるので楽ですよ( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
7時57分発のTGVで9時28分にディジョンに到着。
ディジョンまでの間、天皇賞(春)の記事を読んでウルウル
ディジョン駅に到着♪
今回は前回もお世話になったガイドの花田さんにブルゴーニュと次の日のジュラも案内してもらいました(^人^)
ココで少し花田さんのご紹介を。花田さんは元々フランスでソムリエールさんのお仕事をされててジュブレ・シャンベルタン村に在住。色んなワイン関係の本でも記事を執筆されてて、僕の好きな「リアルワインガイド」さんでもブルゴーニュ訪問の際に通訳さんとして活躍されています。
そんな凄い方にマンツーマンでガイドして頂いて大変恐縮なんですが、とても気さくな方でおっとりした感じもあって、とても喋りやすくて色々と教えてくださって大変助かりました(もしブルゴーニュ訪問の際にはご紹介しますよ( ̄∇ ̄)ニヤリ♫)
一軒目に訪問予定の「クロ・ド・タール」のアポイント時間まで少し時間があったので、途中のジュブレ・シャンベルタン村の畑で写真撮影( ̄▽ ̄)ニヤリ
天気もいいし最高です( ̄▽ ̄)ニヤリ
途中農耕馬を貸し出してる業者さんにも遭遇。ドメーヌで農耕馬を飼うにはお金もかかるのでこの業者からレンタルしてるところもあるそうです。
多分コレを馬の後ろにつけて耕すんでしょうね。草刈り鎌みたいなのも付いています。
ここら辺は「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」です。
葉っぱが黄色くなってるのは「デジェレネソンス」といって発育不良系の病気らしく放っておいたら勝手に広がってくらしいので抜いちゃうそうです。
ここだけ窪んだ所に畑がありますが、よくみると壁の部分にこの地区周辺の地層が見えます。
ドンと真ん中に一区画だけ背の高い畝が見えますが、この区画が『ドメーヌ・ルロワ」の畝だそうです。
もう少し南下してラトリシエール・シャンベルタンの区画。この背の高い区画も同じく「ドメーヌ・ルロワ」だそうです。なんだか威厳があるなぁ・・。
隣のモレ・サン・ドニ村の1級畑(プルミエクリュ)「クロ・デ・ゾルム」の区画にある石碑。
クロ・ド・ラ・ロシュで働く農耕馬を撮影。操作してるのは有名ドメーヌ(失念しちゃった(苦笑))の娘さんだそうです。
また少し南下して『クロ・ド・タール』の畑に到着。このあと訪問するのでこの時は写真撮影だけしてササッと移動。
奥にドメーヌが見えます( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
もちょっと南下して「シャンボール・ミュジニー村」へ。ヴォギュエの『ボンヌ・マール」の畑の石碑。
畑の見学であっという間にこの日1軒目の訪問先へのアポ時間になりましたね。
『クロ・ド・タール』の醸造長ジャック・ディヴォーヌさんに畑の説明を受けてます。
『ドメーヌ訪問記その3【クロ・ド・タール】』←詳しい訪問記はこちらで( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
Vol・4に続く( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
しかしホントここ狭い部屋で(俺がデカいのもあるかもやけど(苦笑))シャワー浴びるのにもひと苦労。パリ中心部のホテルでもひと際狭いんじゃなかったかな?因みにパリ北駅の近くで€50です( ̄∇ ̄)ニヤリ
朝7時台のTGVに乗るためにリヨン駅に向かうのですが凄く天気が良くて気持ち良かったですね。
無事にリヨン駅に到着。
今回のTGVチケットは『RAIL-EULOPE』で予約。日本語も使えるので楽ですよ( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
7時57分発のTGVで9時28分にディジョンに到着。
ディジョンまでの間、天皇賞(春)の記事を読んでウルウル
ディジョン駅に到着♪
今回は前回もお世話になったガイドの花田さんにブルゴーニュと次の日のジュラも案内してもらいました(^人^)
ココで少し花田さんのご紹介を。花田さんは元々フランスでソムリエールさんのお仕事をされててジュブレ・シャンベルタン村に在住。色んなワイン関係の本でも記事を執筆されてて、僕の好きな「リアルワインガイド」さんでもブルゴーニュ訪問の際に通訳さんとして活躍されています。
そんな凄い方にマンツーマンでガイドして頂いて大変恐縮なんですが、とても気さくな方でおっとりした感じもあって、とても喋りやすくて色々と教えてくださって大変助かりました(もしブルゴーニュ訪問の際にはご紹介しますよ( ̄∇ ̄)ニヤリ♫)
一軒目に訪問予定の「クロ・ド・タール」のアポイント時間まで少し時間があったので、途中のジュブレ・シャンベルタン村の畑で写真撮影( ̄▽ ̄)ニヤリ
天気もいいし最高です( ̄▽ ̄)ニヤリ
途中農耕馬を貸し出してる業者さんにも遭遇。ドメーヌで農耕馬を飼うにはお金もかかるのでこの業者からレンタルしてるところもあるそうです。
多分コレを馬の後ろにつけて耕すんでしょうね。草刈り鎌みたいなのも付いています。
ここら辺は「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ」です。
葉っぱが黄色くなってるのは「デジェレネソンス」といって発育不良系の病気らしく放っておいたら勝手に広がってくらしいので抜いちゃうそうです。
ここだけ窪んだ所に畑がありますが、よくみると壁の部分にこの地区周辺の地層が見えます。
ドンと真ん中に一区画だけ背の高い畝が見えますが、この区画が『ドメーヌ・ルロワ」の畝だそうです。
もう少し南下してラトリシエール・シャンベルタンの区画。この背の高い区画も同じく「ドメーヌ・ルロワ」だそうです。なんだか威厳があるなぁ・・。
隣のモレ・サン・ドニ村の1級畑(プルミエクリュ)「クロ・デ・ゾルム」の区画にある石碑。
クロ・ド・ラ・ロシュで働く農耕馬を撮影。操作してるのは有名ドメーヌ(失念しちゃった(苦笑))の娘さんだそうです。
また少し南下して『クロ・ド・タール』の畑に到着。このあと訪問するのでこの時は写真撮影だけしてササッと移動。
奥にドメーヌが見えます( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
もちょっと南下して「シャンボール・ミュジニー村」へ。ヴォギュエの『ボンヌ・マール」の畑の石碑。
畑の見学であっという間にこの日1軒目の訪問先へのアポ時間になりましたね。
『クロ・ド・タール』の醸造長ジャック・ディヴォーヌさんに畑の説明を受けてます。
『ドメーヌ訪問記その3【クロ・ド・タール】』←詳しい訪問記はこちらで( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
Vol・4に続く( ̄▽ ̄)ニヤリ♪