今年のボージョレは2種類。
いつものとおり一つは「ヌーヴォ」もう一つは「クリュ・ボージョレ」です( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
今年の「ヌーヴォ」は「フィリップ・パカレ」のヌーヴォ(写真右側)個人的には2006年に仕入れて以来のパカレのヌーヴォ。
久しぶりなんで楽しみです。去年までは「フレデリック・コサール」の「ラパン」でしたが、今年に入ってそれまで「ラパン」の醸造担当だったニコラ・テスタールが独立して、そのまま「ラパン」も持って行っちゃったので今年は「ニコラ・テスタール」名義の「ラパン」になります(残念ながら未入荷)
なのでコサールとはまた別のヴァン・ナチュールの名手「フィリップ・パカレ」のボージョレをチョイス♪
んでもう片方(写真左側)は、そのフレデリック・コサールのクリュ・ボージョレ「ブルイイ2004 レ・バ・ド・ラ・ロシェ」
ボージョレ最大の栽培面積を誇る「ブルイイ村」で造られる極上ボージョレ。ボージョレっていうと「ヌーヴォ」のイメージが強いですがボージョレ地区には10ヶ所のアペラシオンがあってそれぞれに個性のある「クリュ・ボージョレ」を造っております( ̄▽ ̄)ニヤリ
普通に熟成できるボージョレになります。
今回の「ブルイイ2004」は10年の熟成を経て、どのように変化してるのかを見てみるのも熟成したボージョレの楽しみ方ですよね( ̄▽ ̄)ニヤリ
本日の24:00以降から抜栓しますので興味のある方々お待ちしておりますm(_ _ )m
いつものとおり一つは「ヌーヴォ」もう一つは「クリュ・ボージョレ」です( ̄▽ ̄)ニヤリ♪
今年の「ヌーヴォ」は「フィリップ・パカレ」のヌーヴォ(写真右側)個人的には2006年に仕入れて以来のパカレのヌーヴォ。
久しぶりなんで楽しみです。去年までは「フレデリック・コサール」の「ラパン」でしたが、今年に入ってそれまで「ラパン」の醸造担当だったニコラ・テスタールが独立して、そのまま「ラパン」も持って行っちゃったので今年は「ニコラ・テスタール」名義の「ラパン」になります(残念ながら未入荷)
なのでコサールとはまた別のヴァン・ナチュールの名手「フィリップ・パカレ」のボージョレをチョイス♪
んでもう片方(写真左側)は、そのフレデリック・コサールのクリュ・ボージョレ「ブルイイ2004 レ・バ・ド・ラ・ロシェ」
ボージョレ最大の栽培面積を誇る「ブルイイ村」で造られる極上ボージョレ。ボージョレっていうと「ヌーヴォ」のイメージが強いですがボージョレ地区には10ヶ所のアペラシオンがあってそれぞれに個性のある「クリュ・ボージョレ」を造っております( ̄▽ ̄)ニヤリ
普通に熟成できるボージョレになります。
今回の「ブルイイ2004」は10年の熟成を経て、どのように変化してるのかを見てみるのも熟成したボージョレの楽しみ方ですよね( ̄▽ ̄)ニヤリ
本日の24:00以降から抜栓しますので興味のある方々お待ちしておりますm(_ _ )m