一昨日の小田急沿線の火事を改めてニュースで見たのですが、
何故か火事の目の前で緊急停車する列車に、そして列車に燃え移る火事と
どうしてこうなったのかの検証が行われていましたが、
今朝の時点では、運行を管理しているセンターへ消防から火災の情報が入り
センターから列車へ連絡が行くよりも早く所轄の警察官が踏切の緊急停止ボタンで
列車を停止させたので、こうした火事の目の前で停車するという事態になってしまったと
報道されていました
ただ夕方の報道では警察官は消防士に電車を停車させてくれと言われて、
停車ボタンを押したとなっていて、混乱しているなと感じましたね
現場の人間がそれぞれの判断で良かれと思って行動した事がお見合いになってしまったのが
今回の様に事態の悪化を招いたのかなと個人的には感じましたね
沿線で火事との一報の時点で警察と消防は情報を共有し、
センター連絡の上、走行中の列車を停止する様指示を送るべきだったのかなと
幸いにも怪我人とかも出なかったとの事ですので、これを機に2次災害時の連携を見直してくれると
乗客も安心して乗れるのではないかなと思いました(''*
何故か火事の目の前で緊急停車する列車に、そして列車に燃え移る火事と
どうしてこうなったのかの検証が行われていましたが、
今朝の時点では、運行を管理しているセンターへ消防から火災の情報が入り
センターから列車へ連絡が行くよりも早く所轄の警察官が踏切の緊急停止ボタンで
列車を停止させたので、こうした火事の目の前で停車するという事態になってしまったと
報道されていました
ただ夕方の報道では警察官は消防士に電車を停車させてくれと言われて、
停車ボタンを押したとなっていて、混乱しているなと感じましたね
現場の人間がそれぞれの判断で良かれと思って行動した事がお見合いになってしまったのが
今回の様に事態の悪化を招いたのかなと個人的には感じましたね
沿線で火事との一報の時点で警察と消防は情報を共有し、
センター連絡の上、走行中の列車を停止する様指示を送るべきだったのかなと
幸いにも怪我人とかも出なかったとの事ですので、これを機に2次災害時の連携を見直してくれると
乗客も安心して乗れるのではないかなと思いました(''*