鹿児島的無気力。動き出せば作業興奮で動ける。
書類投函に外に出る。
下の人が作為的と思える騒音がある。自然な音がどうか判断がつかないでいたけど、私が壁を肘ドンしたら、1秒後にドンと来た。
これで大体判別がついた。あの人はexcuseを失い、許される騒音レペルが高くなる。この限られた土地に住み、仕事もしていないのならば、経験値は私の方が上だ。私は他人の生活音があると元気になる。要するに、私は彼を食える。合法的に(良心はこれでもう働かせなくて済む)彼をおちょくって精神的元気を得て、去っていこうと思う。
これまで、表に出ない理不尽な目に沢山あってきた。そのテクニックを思う存分使ってやろうじゃないか。
寿司5貫
モッツァレラチーズ100g
チキン1p
卵3個
カレー一食
ホッケ一匹
alc7