1500mクラブ

運動不足は健康の大敵

自転車のチューブを交換したメモ

2018年02月10日 | 自転車
 パンク穴を見つけるのに苦労はなかった。普通、外見上の手掛かりがあるバルブの箇所から順に探っていくのだけれども、持った瞬間に空気の抜ける音と風を感じた。またバルブの脇か…。

 ゴムパッチを貼ろうと頑張ってみたけど、補強のために盛り上がっているところと普通の部分との境目で、凹凸に沿ってぴったり糊付けができないことは、貼る前から想像できる。案の定うまくゆかず、パッチ1枚を無駄に使い、早々に諦めて新品チューブに交換した。

 安物しか買わないのが悪いのかもしれないけれども、一応、今後の参考のためにメモを残すことにしよう。今回、概ね300kmで駄目になったのはPanasonicのチューブ。新しく入れたのはシュワルベのチューブ。

 タイヤには「7bar~10.5bar」とあるところ、7barほどで留める慎重さをもって日頃の空気入れを行っているし、紫外線による劣化の可能性を疑いささやかながら職場での日中の駐輪時はバルブ箇所がフレームの陰になるように上側にするように習慣づけている(家では忘れるが)。それでも、急にバルブ横がやられる。いったい何なんだよ。
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