Panasonic最高の一つ下モデルを導入した。200V家電への憧れから200Vモデルのある14畳以上とは決めていた。今まで使っていた18年前製造のは引っ越し前の部屋に合わせた14畳向けだったのを、今度は部屋が18畳ほどに広くなったものの、まあいいか、とそのまま移設して使って別に困らなかった。あれは暖房向けの目安で、冷房に対しては若干のオーバースペックとなるものでしてな。
けどまあ、せっかくだから18畳向けを選び、モデルとしては加湿機能の付いた最上級までは不必要だな、と、LXとXの間にあるパナソニックのお店モデルXSを導入した。Xにシニア向け機能を拡充したという感じなんだけど、何の機能がついてるのかよくわからない。どうせ「冷房」「暖房」「切」のボタンしか使わないしな…。
ほうほう、ネットワーク接続でスマートフォンから電源その他の操作ができたり稼働の履歴を蓄積した統計情報なども。大変便利すな。結構結構。ちょっと背伸びをして高いのにしたところ、同時に歯を損傷してさらにエアコン代を超える出費が決まった。懐が大変よく冷えますな。
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